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シロハラ  ヒサカキの実と

 新年の公園を歩くと、日の出とともに遠く富士山の白い峯がピンクに輝いて、すっかり葉が落ちた雑木林の隙間から陽の光が漏れ始める。

Shi1

 公園では、早朝の犬の散歩をする人、公園内をジョギングする人、野鳥を追いかける人などそれぞれの活動が去年と同じような光景で始まっている。

Shi2

 公園内の高台に出ると、目の前を横切るやや大きめの取りの姿、ヒサカキの緑の葉の中に入る。

Shi3

 じっと待っていると、その葉がガサゴソと動き出す。そのうちに顔を出したのはシロハラである。声を聞いたり後ろ姿を見たりはしていたが、まともに姿を見るのは今シーズンはじめてである。

Shi4

 背を伸ばして高いところにある紫黒色のヒサカキの実をついばんでいる。よほどお腹がすいているのか、かなりの至近距離でも逃げないで夢中で食べている。

Shi5

 普段は地表に降りて枯葉をかき分けながら、虫たちを探している姿が多いシロハラであるが、樹上で木の実を食べている姿を見ることは少ない。

Shi6

 それにしても同じところで動かないでいるものである。比較的警戒心の薄い鳥であるが、人が近づくと「キョッキョッキョッ」という鳴き声とともに飛び去ることが多い。

Shi7

 ヒサカキは地域によってはサカキの代わりに神前に供えられたりもするので、正月ということでこの樹木の枝がさぞかし居心地が良いのだろう。

Shi8

 冬鳥が少ないと言われる今シーズン、新しい年になってどんな鳥たちに会えるかが楽しみでもあり、多いに期待するところである。

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