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ウタツグミ  騒動のあと

 希な迷鳥と言われ一時200人近いカメラマンが押し寄せた公園。河津桜の花も散り葉桜になって、綺麗な黄緑の新しい葉が季節の移り変わりを教えてくれる。

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 桜の木の下の草も新しい葉が伸びて、そこで餌取りをしているウタツグミの姿も、その草にかくれてしまいそうである。

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 公園にはあの時の喧騒は無く、公園を散歩して毎日ウタツグミを見守っているという地元の人と数人のカメラマンだけである。

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 そろそろスイセンの花も咲いた頃だろうから、その花ををバックにウタツグミをファインダーに収めてみようと足を向ける。

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    花より・・・・

 公園の草むらには元祖ツグミとウタツグミが、距離を置いて桜の木の下で採餌中である。この微妙な距離が縄張りなのである。

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    敵はどこだ

 発見当初は縄張り争いでツグミとウタツグミが格闘をしていたが、最近はあまり大きな喧嘩もなく縄張りを犯すとウタツグミが追いかけられているようである。

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 スイセンの花は見事に咲いているが、なかなかその近くに行ってポーズをとってくれない。天敵を察知すると素早く飛び立って、スイセンの花の奥の竹藪に隠れてしまう。

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 しばらくすると様子を見ながら出てくるが、花には興味がなさそうで枯葉を嘴でほじくり返している。

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    旅立ち前の花の観賞 

 2月から約2ヶ月間たった一羽で多くのファンを集めたウタツグミは、静かに旅立ちの準備をしているようにも見える。

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      珍しい枝止まり

 まだしばらくはいると思うが、この次はいつ会えるのかと思うと、この場所でいつまでもこの採餌風景を観察していたい気持ちになる。

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