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フデリンドウ  小さな可憐な筆

 公園の散策路のわきの日当りのよい斜面に小さな青紫の花がある。フデリンドウの群生である。

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 それは、コンクリートの疑似木でできた枯葉で踏み固められた階段のわきの傾斜地の枯葉の中にある。

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 ややもすると雑草の若葉とともに枯葉を押しのけて芽を出しているので、公園を散策する人やそこで遊ぶ人に踏み倒されてしまいそうである。

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 幸いにも心ある人が、細い枯れ枝で四方をカバーするように保護してくれている。その花を探すにもあまりにも小さいので足元に注意しないと踏みつぶす恐れがある。

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 花の名前の由来は、花の形が筆の穂先に似ているところからきている。まさに花弁が閉じているときは筆の穂先そっくりである。

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 そのうえ花弁は陽が当たらないときは閉じているので、花開いているのを見るには太陽の光が当たる時間帯でないと見ることができない。

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 そんなわけで、当日は早朝の公園散歩とは別に昼頃の陽射しがある時間を狙って出かけた。

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 普段は足元にはあまり気をかけずに鳥を追いかける性格上、樹上ばかりを見ているので、今後は路傍の小さな植物にも気を付けて公園散策をしなければ、と反省したフデリンドウとの出会いであった。

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