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春を背負って  久々の木村作品

 梅雨のさなか雨の休日となってしまった。早朝から行動するので目が覚めるとまず歩く、5時半には近くのポイントで子育ての状況を確認して、巣だった幼鳥の観察に向かう。

 小雨がやんだかと思うと土砂降りの雨、じっと我慢の30分。最近は待ち時間にゲームをやっていると時間経過が早いことを発見、ゲームにはまっている。

 それでも午前中に終わってしまうので午後は雨で外出もままならないので、映画鑑賞にした。最近の話題作、「春を背負って」に足を向ける。

 カメラマン木村大作の監督としての第2作である。標高3000メートルの立山、悠久の自然に抱かれる父が残した山小屋の家族の物語である。

Photo

 年のせいかなんども涙をながしてしまった。幸い映画館は暗く、スクリーンに集中しているのでその醜態は他人に見せることはなかった。最近のある説によると、涙を流すことはストレス解消に効果的であるという。

 長嶺亨(松山ケンイチ)扮する息子の言葉、「自分の足で歩いた距離だけが本物の宝になるんですね」、「一歩一歩自分のペースで歩けばいいんだよ」という父親の言葉に対する回顧が印象に残る。

 作品としては、監督としての処女作「剣岳、点の記」の方がよかったと思うが、カメラマンとしての風景アングルは素晴らしいと思う。愛鳥家としては、ツルのエベレスト越えやライチョウの姿は自分の目で見たいと新たな希望を与えてくれた良い作品であった。

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