野鳥たち

  • オオソリハシシギ
    野鳥たちの表情を表現できればと思っていますがショットが精一杯。

花たち

  • 姫扇
    気の向くままの足跡を紹介します

風景

  • 常陸海浜公園
    一期一会の心に残る風景

淡島の一日

  • 淡島から見るサンセット
    奈良の帰りに淡島に一泊。夕日と富士山がきれい。露天風呂から正面に富士山が見える。

四国・四万十川の旅

  • 金比羅宮
    2008年5月の連休の四国四万十川の旅

« ムナグロ   今シーズンもまた | トップページ | ヒヨドリ   たまにはスターに »

大鹿村の夏  日本で最も美しい村

 数年前の春の大鹿歌舞伎の観劇以来の大鹿村である。あいにくの雨模様の天気予報ではあったが、要所要所は雨が上がり満足した旅であった。

14_08_15__7562

     屋久島を思わせる原生林

 日本で最も美しい村連合は2005年に大鹿村を含む7つの町村からスタートした。その条件としては、①人口が概ね1万人以下であること。②地域資源が2つ以上あること、それは景観、環境、文化である。③連合が評価する地域資源を活かす活動があることである。

14_08_15__7572

 因みに大鹿村の人口は2014年7月現在1,066人である。1970年には3,030人だったので、約3分の1になったということである。しかもその年齢の分布は老人が多い。

14_08_14__7737_edited1

     なぜかフラメンコも 

 それでも日本の農村景観や自然環境、伝統文化がしっかりと守られていて、お盆休みなどになると都会に出ている若者たちが戻ってきて、にぎやかになる。

14_08_14__7849

 お盆のお祭りは昼頃から始まり、ゲームや踊り、大鹿太鼓などで盛り上がる。クライマックスは花火大会である。

14_08_14__8045

 赤石岳から流れる小渋川を見下ろす大西公園は老若男女でにぎわう。普段この人たちはどこにいるのだろうと思うくらいに、若者、子供たちが目立つ。聞いてみるとこの村が好きだから帰ってくるのだという。

14_08_14__7999

          大鹿太鼓

また大鹿村には、文化財や史跡が多く観光客も多くなっている。そのうえ赤石岳などの南アルプスの登山口にもなっているので登山客も多くみられる。また、都会の喧騒を嫌った人たちが、過疎化した空き家に移住してくる人たちの姿も増えているようである。

14_08_14__8081

 春先の桜の咲くころには、オオルリが飛び交う桜並木の大西公園の芝生に寝転んで、真上に広がる花火の大輪を眺める。広がった火の粉が目の前まで落ちてくるという特等席である。

14_08_14__8456

            フィナーレの仕掛け花火 

 幸いに花火の時間には雨も上がり、7時から10時までというのんびりとした花火大会を楽しんた。打ち上げるスターマインノ花火の一発一発ごとにその提供者の紹介があり、和やかな日本で最も美しい村の夏祭りを楽しむことができた。

« ムナグロ   今シーズンもまた | トップページ | ヒヨドリ   たまにはスターに »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 大鹿村の夏  日本で最も美しい村:

« ムナグロ   今シーズンもまた | トップページ | ヒヨドリ   たまにはスターに »