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ギンヤンマ  つながって産卵

 朝夕は少し涼しさを感じるようになってきたが、雲間から太陽が顔を出すとともに額から玉のような汗が流れてくる。

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        ギンヤンマ ♂

 早朝の多摩川を久しぶりに歩いてみると、鳥の鳴き声も少なく静かである。遠くでセッカの鳴き声が聞こえるが川向うである。

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 イカルチドリは河原を歩く足音で、素早く鳴きながら飛び去っていく。太陽を背にして上流を見ると、アオサギ、ダイサギ、カワウの集団が休憩中である。

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 何の収穫もなく土手の上に戻ると、ハクセキレイの幼鳥とムクドリの幼鳥が桜の木の上と下で遊んでいる姿が見える。

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 あまり絵にならないので、湧水池へと伸び切った草をかき分けて降りることにした。いつもはきれいな湧水池の水が苔と枯れた藻が浮いてあまりきれいではない。

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 そんな水面を銀色の超特急ギンヤンマが行ったり来たりと忙しそうに動いている。縄張りを主張しているのかオス同士がが時折追い掛け回している。

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 そのうちに片方のオスが結婚相手を見つけたようで、つながって飛び回ったかと思うと足元の擁壁に止まって、その後は水中の草の茎に産卵を始めた。

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 飛んでいるところを追いかけるのは苦労したが、産卵を始めるとしばらくの間じっとしているので助かる。オスのきれいな緑色と雌の赤褐色の尾がよく映える。

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 照り付ける太陽の下、鳥との出会いは期待外れであったが、木陰でギンヤンマの産卵を見ることができたので何とか救われた一日である。

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