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キュランダ   熱帯雨林の瀟洒な町

 キュランダはケアンズの北西30kmに位置する人口約760人の高原の小さな町である。ケアンズからは車で50分ぐらい、帰りはキュランダ高原鉄道で世界最古の森と渓谷美を満喫する計画である。

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          キュランダのメイン通り  赤い花はロイヤルパインシアナ

 キュランダという名前は、その昔アボリジニがこの地域に暮らしており、アボリジニの言葉で「熱帯雨林の村」という意味だということである。

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 キュランダは、桜並木の両側に並ぶ商店街の通りと、キュランダ駅からのメイン道路がTの字になっているところにいろいろなお店が並んでいる。

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 ちょうどクリスマスなのでそれのグッズやクリスマスツリーがきれいに飾ってある。真夏のクリスマスは初めてである。

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                マーケットのクリスマスツリー

 地元食材で作るキャンデーハウスでは目の前で飴を作って見せてくれる。日本の金太郎飴と同じような光景である。驚くのは、寿司、ラーメン店まであることである。

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           カンガルー         
 

 なかなか野生のコアラやカンガルーには遭えないので、レインフォレストステーションで見ることにする。昼間からオージービーフのバイキングで腹ごしらえ、これが結構食べられてしまうので驚く。

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          コアラ

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 帰りはキュランダ駅からケアンズまで、16両編成のカラフルに彩られている機関車で、約1時間熱帯雨林の高原を抜けて時速38kmでゆっくりと走ってゆく。

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                キュランダ駅

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 途中のバロンフォールズ駅では10分間の列車停止があり、目の前に広がる落差265mのバロンの滝を見ることができる。時期的に水量が少なく迫力には欠けるが海抜379mからの滝はスケールが大きい。

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               バロンフォールズ駅のホームから

 手で掘られたという15か所のトンネルを抜け、大きくカーブする鉄橋を渡り、フレッシュウォーター谷では曲線半径100.58mの180度ヘアピンカーブで先頭の機関車が見える。

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          ストーニークリーク滝の鉄橋

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          180度のカーブ

 車内では右に左にと席を移動しながら窓から見える雄大な風景を眺めることができる。平地に降りてきて周りにサトウキビ畑が広がってくると、間もなくケアンズ駅に到着である。

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          チモールメガネコウライウグイス

 いよいよオーストラリア大陸ケアンズで最後の夜を楽しむだけになってしまった。明日の夜はもう東京である。

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