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ウソ  真実のつぶやき

 MFの公園にカメラマンへの注意書きがされた看板の上の桜の木の枝で、ウソがこんな会話をしていた。

Us6

 「ここの桜の芽はおいしいよね」 「そうだよね夢中になって食べてしまうね」 「おなか一杯になると水がほしくなるけど、下の水場は工事中なのでここの水飲み場の水で我慢してるんだよ。」

Us2

 「それを見て地元の人は、水飲み場に水をためてくれたんだ」 「それには感謝しているよ」 「楽に十分飲めるからね。」

 「その後、よそから来た人が水道の蛇口にピラカンサスの実のなった小枝を挿したり、大きな止まり木用の枝を水飲み場に立てかけたりして、大勢で我々を待っているんだ。」

Us3

 「そんなところには我々は降りて行かないよね。」 「それにあれだけの人が蛇口を囲んだら、水を飲みたい人が飲めないし、公園を散歩する人も歩きにくいよね。」

Us1

 「案の定、公園の管理人にどなられて、カメラマンへの注意書きとなったのさ。」 「我々の写真を撮ってくれるのはうれしいが、常識というものがあるよね。」

Us5

 「しかもよそから来た人がマナー違反をして自分たちの行動範囲を狭めてしまっているんだ。」 「地元の良識ある人たちは嘆くよね。」

 「我々だって桜の芽を啄んでいるが、全部食べてしまうんではなくて次に出てくる芽を残してるんだからね。」 「最低限の常識は守りたいものだよね。」

Us4

 「来シーズンはどこの公園に行こうか今から考えてしまうよね。」 「この公園の人たちはいい人が多かったのにね。」

 樹上でのこのウソの真実の会話は、わが身を振り返り、我々への警鐘だと聞き入ってしまった。

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コメント

メイプルリーフさん、まさに『聴耳頭巾』ですね。
地元にはこのようなマナー違反のカメラマンががいないのが、せめてもの救いです。

M.Satoさんいつもありがとうございます。
マナーとルールを守って気持ちの良い鳥見をしたいものです。地元がきちんと仕切らないといけないのかと思ってしまいます。

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