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ブッポウソウⅡ  ポイントⅡ巣立ち

 雨の後の少し濁った水嵩の増した天竜川の上にかかる橋にその巣箱はある。橋の袂から見上げると、巣箱を作った生徒の名前が読める。

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 橋梁のてっぺんにある小学生が作った巣箱からは雛が顔を出す。対岸の樹木から親鳥は餌を運んでいるが、ここもそろそろ巣立ちである。

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 梅雨の晴れ間、幸いの良い天気で輝く太陽を背に受けて、緑の濃い樹木の葉を背景に飛び回るブッポウソウの青に白い斑紋の飛翔姿が美しい。

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      セミをくわえて

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 対岸の樹木から飛んできては巣箱に餌を運ぶ親鳥の姿を見ると、ここでもひな鳥に巣立ちを促しているように見える。

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 鳥はほとんどが一旦巣立ちをすると巣箱に戻ることはない。ただし自分で餌をとることはできないので、その訓練が2,3週間営巣地の近くで行われる。

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       美しい飛翔

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 ブッポウソウは主にトンボやセミなど昆虫などを捕ることが多いので、それらの捕獲ができるようになるまで近くの山で過ごし、秋になると南のほうに渡っていく。

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      セミを捕るのは得意

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 にぎやかな飛翔姿が見られるのも7月いっぱいぐらいかもしれない。来シーズンも元気に戻ってきてくれることを楽しみに、十分満足したブッポウソウの巣立ち風景である。

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