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カワセミ  魅せられるコバルトブルー

 学生時代からカメラが好きで風景などを撮っていたが、鳥見にはまったのは多摩川と大栗川の合流点でのカワセミとの出会いであった。

Kwa6

 当時は早朝から大栗川の土手の下に降りて、ひたすらカワセミを待っていた。鳴きながら飛んできては、目の前でダイビングをしてくれた。

Kwa9

 その当時カメラの諸先輩方は、この合流点の土手の上で猛禽類を狙っていて、カワセミにカメラを向けているのはごく少数であった。

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       獲物をゲット!

 ところがあれから数十年後の今、その私はきれいなコバルトブルーのカワセミには目もくれないで、同じ場所で猛禽類を狙っていることが多い。

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 鳥見を突き詰めていくと、やはり食物連鎖の頂点にいる猛禽のあの狩りのダイナミックな魅力にひかれるのだろうか。

Kwa3
        子魚を枝に打ちつけて弱らせる

 多摩川で、通称そのオオタカの森に向けて三脚を構えていると、手前の湧水池の小枝にコバルトブルーのきれいなカワセミがやってくる。

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 川底が見えるほど澄んだ湧水池には小魚がたくさんいて、時々水面上に跳ねて銀色に光りその存在感を誇示している。

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       コバルトブルーの背中を見せて!

 小枝に止まったカワセミは、水中の魚をじっと狙って素早く飛び出し水中にダイブ、小枝に戻ってきた時には嘴に小さな魚をくわえて居る。

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 オオタカを狙っている昨今、鳥見の原点を思い出しながらそのカワセミの魅力を見直しているこのごろである。

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