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ノスリ  対岸で狩り

 穏やかな秋晴れの朝、鳥友さんと多摩川を歩く。わがサークル「多摩フクロウの会」に参加してくれた新人さんと合流点から上流へと向かう。

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       獲物に向かって

 好奇心、向学心、向上心の旺盛な人は、鳥見を始めるとその深みにはまっていく。鳥類観察の奥深さとそれを撮る機材メーカーの戦略に!仲間内では「レンズ沼」ともいう。

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       獲物を捕らえる

 底なしの 「レンズ沼」 に片足を入れると、気がつかないでいつの間にか首元まで埋まってしまうことがある。

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        警戒しながら食事

 首が回ればまだいいが、首が回らなくなると大変である。周りが見えなくなってしまう。だが、行動力と資金力のある人は 「レンズ沼」 にはまっても生き残れる。

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 鳥見にはまってもいいが、「レンズ沼」 には気を付けたいものである。とにかく危険なところには近づかないことが鉄則である。実は私も片足はかなり深みにいる感じがする。

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 一般的な鳥の視界は270度ぐらいといわれているが、人間と同じで目が顔の正面にあるフクロウは360度を見渡せるという。そのわけは首がよく回るのである。

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 その点、「多摩フクロウの会」 のメンバーは、運よくまだ周りがよく見えているようなので、その点は安心しているが、好きなお酒を飲むとその限りではない人もいる。

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 逆光で見えにくい対岸の高い樹木の横枝にノスリの姿がある。目を凝らしてよく見ていると、すきをぬった様に素早く飛び出してクズが生い茂る草地に下りて何かを食べている。狩りをしたようである。

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       食後の一休み

 しばらくの間、クズの葉から頭を出して警戒しながら短い食事をした後、飛び立って距離はあるが目線の高さにある陽の当たる枝に止まってくれた。光線の具合は満足しないが、うれしい本日の猛禽との出会いであった。

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コメント

先日はありがとうございました!
やっぱりメイプルリーフさんのはかっこよく撮れてますね~
「レンズ沼」…恐ろしい響きですが、行動力も資金力もないので、しばらくはハマらずに済むかな~?と思ってます。
でもこういう躍動感あふれる写真を見せられちゃうと心が揺れる~

芹香さんありがとうございます。これから良いチャンスはいくらでもあります。
ただ、相手は羽を持って空を自由に飛び回れるので、数多くフィールドに出ることですね。
お互いにレンズ沼に気をつけて頑張ろう!

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