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ヤマセミ  早朝の出会い

 猛禽をしっかり撮ろうと「勝負レンズ」を担いで、まだ薄暗い河原へと向かう。セミしぐれやあの暑さはどこへ行ったのか、ひんやりと冷え込んだ朝である。

Yms1

 見上げる山肌にいる猛禽の飛び出しを狙ってレンズを覗いていると、目の前を流れる川の下流から「ケケケケケ・・・」という鳴き声が聞こえる。

Yms2

 おや!ヤマセミの声ではないかと辺りを見渡してみるが、その姿は見えない。川の対岸の止まりそうなところを探してみるが、それらしき姿はない。

Yms3

 再度猛禽に照準を合わせてその飛び出しを待つ。その猛禽は狙っている私をじらすように羽繕いをしたり、のんびりとストレッチをして気を持たせている。

Yms4

 それではヤマセミを探そうと双眼鏡でじっくりと見渡していると、白っぽい鳥が川の水面の上を飛んでくる。

Yms5

 ヤマセミである。急いでその飛翔姿を追いかけると、距離はあるが何とかファインダーに収まってくれた。

Yms7

 対岸の苔むした石の上に止まってじっと水面を見下ろしている。水中ダイブを期待しながら勝負レンズを向ける。

Yms9

 ダイブこそしなかったが近くを飛びまわってくれ、やがて下流方面へ飛び去ってしまった。予期せぬ早朝のヤマセミとの出会いであった。

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