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ハジロカイツブリ  赤い目が魅力的

 マガモ、コガモの群れのなかに後ろから見ると白く見える水鳥がいる。距離が遠いので双眼鏡で見ているとすぐに潜ってしまう。

Hkt1

 その潜るしぐさはカイツブリである。カイツブリより少し大きめの体は、ほかの種類だろうと思いつつ近くに来るのを待つことにした。

 陽が上って湖面を明るく照らすようになると、さざ波がキラキラと光るその水面で潜っては餌取りをしているのはハジロカイツブリである。

Hkt2

 それにしても今朝は寒い。やっと冬らしい冷え込みで、西の空には朝陽を受けた少し赤っぽい富士山の雄姿が見える。

Hkt3

 600mmF4ではその富士山も大きすぎて、ジグザグの雪の登山道まで見えてしまう。やはりこういう時は標準レンズも持ってくるべきだと反省しながら、ポケットのスマホの画面に収める。

Hkt4

 そうこうしているうちに、目の前にハジロカイツブリの姿。急いでレンズを向けると馬鹿にしたように潜ってしまう。

 どこに顔をだすかわからないので光る湖面を見ていると、少し遠くの岸に近いところに顔をだす。

Hkt5

 近くに移動して待っていると、今度は目の前で餌取りを始めてくれた。良い餌場を見つけたようで、同じところで何度も潜っては姿を見せる。

 あまり遠くに行かないとわかると、欲も出て魚をくわえるところを狙ってみようとじっと待つことになる。

Hkt6

 朝陽に輝く特徴の赤い目はルビーのように見える。嘴が少し上を向き首と羽の下、お尻が白くふっくらとした姿はかわいい。寒い冬日の早朝のハジロカイツブリとの戯れである。

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