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トラフヅク   長い羽角と虎斑模様

 フクロウを愛するサークルを結成している一員としては、地元に来てくれたフクロウの仲間は見逃せない。

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 ましてやトラフヅクという勇ましい名前をもらっているフクロウには、挨拶をしないとサークルの存続にも影響を与える。

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 冬至という夜が一番長い日に、トラフヅクが採餌作業を終えてねぐらに帰るころを狙ってそこに向かう。

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 白々と夜のとばりが明ける多摩川河畔には、すでに同好の士の姿が2,3人見える。考えは皆同じである。鳥馬鹿の心理が読める。

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 ねぐらに帰ったトラフヅクはすでにお休みタイム、目をつむってじっと動かない。あの赤橙色の魅力的な虹彩を見たく、その瞬間を待つ。

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 あいにくの空模様で雲が厚く空を覆う。それでも大きく眼を開けてほしいなと思いつつ、じっとその時を狙う。

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 時々カラスの鳴き声や近くを散歩する犬の鳴き声で、警戒心から目を開けて周りを見る。そんな時がチャンスである。

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 たまに塒の柳の木の下を流れる川で大きな鯉が飛び跳ねると、もの珍しさにのぞき込むことがある。

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 それでもギャラリーを意識しているのか、羽角を大きく伸ばしたり、首をぐるりとまわしたりしてくれる。

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 人間の世界であれば寝室をのぞいているようなものなので、状況によっては犯罪にもなるが、鳥の塒なので大目に見てもらうことにしよう。

 ほとんど目をつむっている場面が多かったが、何とか目を開けたシーンを捉えられたので満足である。

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