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カワセミ  早朝の渓谷

 ここにきて朝晩の冷え込みは急に厳しくなってきたが、それでも全体的には暖冬だという今シーズン。

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       上空を警戒しながら

 夜明け前から上流の渓谷で本命を待つ間、水の流れの音に混じってカワセミの鳴き声が聞こえたと思ったら、目の前にコバルトブルーのきれいな姿。

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      さあ出発!

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 誰もいない河原なので安心しているようす。川べりにつながれている木製の船のヘリに止まって獲物を狙っている。

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       やる気は十分!

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       しっぱい!

 朝陽が低い位置から差し込んでくるので、カワセミに焦点を合わせると背景が暗くなって、その青い色がくっきりと浮かび上がる。

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      じっと水中を見つめる

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 船べりから獲物を狙って水の中に飛び込むが空振りのようである。失敗の場面を見られているのを意識してか、別の場所へと姿を消す。

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       狙いをつけて!    

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 しばらくするとまた戻ってきて、今度は川の上に張られた電線に止まって、高いところから獲物を狙う。

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       電線からの物色

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 朝陽に光ってよく見えないのか、今度は下の河原の石ころの上に降りてくる。いずれにしてもなかなか獲物を口にするところは見せてくれない。

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 どうもこのカワセミは漁が下手な様子である。その姿や羽の色を見て居ると、きれいなブルーの背中やオレンジの胸からお腹にかけての色は一人前である。

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 もう少し陽が高くなると、川の流れの水の中がよく見えてくるのだろうと情状酌量でその努力には敬意を表する。

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       対岸へ

 本命のあらわれない渓谷河畔で、カワセミと遊んだ早朝である。

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