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ハシビロガモ   大きなしゃもじ形の嘴

 暖かい冬だなと思っていたら今朝はかなりの冷え込み、東京では初雪になったとのニュースが報道されていた。

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 冬鳥たちが来るのが遅いのは暖冬のせいかなと思ったりもしていたが、冬将軍はサボっていなかったようである。

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 目当ての猛禽の狩りの場面を狙って早朝より池の端を歩く。葉が落ちた背の高いメタセコイアの並木が静かな池の水面に映っている。

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 その静かな水面を丸い波紋を作りながら泳いでいるのはハシビロガモである。嘴は長く幅も広くて体に不釣り合いなほど大きく目立つ。

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 水面に円を描きながら大きな嘴を水面につけて採餌している。オスは頭が緑色で目は黄色く陽の光が当たるときれいである。メスはほかの鴨類と同じで地味であるが嘴に特徴があるのですぐわかる。

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 嘴の先端部から水を吸い込んで、上下の嘴の合わせ目についているたくさんの薄板で水を濾過して、プランクトンや小さな草の実などを食べて居る。

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 地元の人の情報によると、結局目当ての猛禽はすでに狩りを終え通過した後で姿を見ることはできなかったが、次回に期待してハシビロガモに慰められて帰途についた。

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