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コゲラ   残り少ないマユミをもとめて

 「マユミ」 という響きはなんとなく好感が持てるが、きれいな花には毒があると昔からいわれる、この種子をたくさん食べると筋肉の麻痺が起きるという。

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 マユミの木は材質が強くよくしなるため、弓の材料として知られ、その名前の由来となっている。この木で作られた弓を 「真弓」 という。

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 秋になって果実が枝にぶら下がるようにつくと、これを好んで食べるコゲラやメジロがやって来る。

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 秋の果実の色は白や薄紅色、濃い紅色と異なるが、どれも熟すと果皮が4つに割れ鮮烈な赤い種子が4つ現れる。

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 その赤い種子がちょうど口に合うのはコゲラである。コゲラはその実がぶら下がっているところに、逆さになってさらにぶら下がって口に入れて居る。

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 残り少なくなってきた赤い実は、枝から嘴を延ばして届くところにはほとんどなくなっている。

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            コゲラの頭の赤い斑が見える

 だからアクロバットのように飛びついたり、逆さにぶら下がったりして残った実を採りに行っているのである。

 普段はあまり見せてくれないいろいろな餌採りのスタイルが見られる閉店間際のレストラン 「マユミ」 の光景である。

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