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2016年2月

ハギマシコ   何か足りない

 「クリープのいれないコーヒーなんて・・・・・・」 というテレビコマーシャルが流行った時代があった。

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 こんなことを言ってると年代がわかってしまうが、主人公を引き立てる脇役というものが必要なのである。

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 冬のハギマシコは雪の上がよく似合う。東京でも今シーズン何度かその場面は設定された。

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 あいにく仕事のある日であったり、路面凍結などでその機会をのがしている。東京では春の淡雪といってすぐに融けてしまう。

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 ハギマシコの名は体の薄紅色や白色の斑模様を「萩の花」 にたとえたもので、小さな黄色の嘴は目立つが、遠目には黒っぽい鳥に見える。

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 そのきれいな斑模様の特徴を引き出すには、雪の上、もしくは背景に雪があると一段と際立つのである。

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 いつも頭の中ではそういう構図を描きながら鳥を追いかけて居るのだが、なかなか満足した作品にはならないことが多い。

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 それでも何とか背景をぼかしたり、お立ち台に上ったところを狙ったりと努力はしているのだが、ままならぬのは世の常である。

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      突然のエンゼルポーズ、タイミング合わず

 家に帰ってゆっくりとその画像をよく見てみると、「足りないものは雪だけかい?」 と自問自答している自分がある。

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 そんな画像を見ながらさらに精進しようと、心新たにする春待ちのこのごろである。

ケアシノスリ  狩りで戯れ

 冬鳥のケアシノスリがまだ元気に飛びまわっていると聞いたので、ラストチャンスになるかもしれないと思い現地に向かう。

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 おかげ様で天気も良く風邪は冷たいが青空である。青空に程よい風、これは猛禽が一番好むコンディションである。

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 猛禽だけではなく、それをカメラで狙う私も好きな設定場面である。

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 広い草地の奥のほうには枝ばかりの雑木林が広がる。そんな背景の空を見上げるとケアシノスリ成鳥二羽と、チョウゲンボウの幼鳥が飛び交う。

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 ともに上空で頭を下に向けて、ホバリングをしながら草原にいる獲物を狙って居る。ケアシノスリがよい位置取りをすると、チョウゲンボウは少し遠慮気味で距離を置く。

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 風に向かってホバリングをするので、少し省エネになるのか羽ばたきがゆっくりに見える。

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 そのホバリングも三段階で行うのがわかる。最初は三十メートルぐらいで、次に二十メートルまで下がってホバル。

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 最後は十メートルぐらいのところで両足を延ばして滞空飛翔をしたかと思うと、一気に両翼をすぼめて突撃に入る。

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 残念ながら狩りのその瞬間は、風になびく背の高い枯草に阻まれて見えない。手ごたえがあったのかしばらく時間をおいてゆっくりと飛びたってくる。

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 足元には獲物の姿はないので、ネズミか何かを一気に飲み込んでの飛びたちかもしれない。

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 そんな光景を何度も見せて呉れたケアシノスリだが、二羽になるとペアーなのかどうかお互いに接近してけん制しながら上空へと姿を消してしまった。

オオワシ   上空を悠々と

 陽だまりは暖かいが冷たい風が吹き付ける湖沼の土手でその出現をじっと待っている。

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 前方の水面には、水中の魚の群れが移動しているのかそれを追いかけるカンムリカイツブリの群れが約200羽ほど水中に潜っては顔を出している。

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 その魚を餌にしようと飛んできたのはユリカモメの群れである。これもざっと数えると100羽ほどの大群である。

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 そんなことで時間をつぶしていると、上空に現れたのはオオワシである。どこからともなく現れて、いきなり上空を旋回している。

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 魚はたくさんいそうなので、目の前で漁をしてくれることを期待しながら、その姿を追いかける。

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 ところが期待に反して上空を旋回しただけで下流のほうに姿を消してしまった。今日は出ないのかと心配したが、姿だけでも見られたので納得した寒い湖畔の鳥見風景である。

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キジ    雨上がりの河原で

 「キジも鳴かずば撃たれまい」 と言われるが、雨上がりの河原の土手を歩いていると大きな声で「ケーンケーン」 と鳴くキジの声が聞こえる。

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 姿は見えないが鳴き声が大きいので、どのあたりにいるのかは大体わかってしまう。そのうえ餌を捕りながらのんびりと歩いてくるから、視界の開けるところで待っているとその姿が見える。

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 春先は一夫多妻のキジの世界のオスが、二羽のメスを連れて堂々と歩いているところを目撃したが、いまどきの姿はなぜかその威厳にかける。

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 最近のテレビCMを見ていると、桃太郎伝説とかで日本の昔のおとぎ話に出てくる 「太郎」 が一斉に出てくる。

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 桃太郎、金太郎、浦島太郎などである。キジは黍団子をもらって桃太郎の家来になり、空を飛び地上を走って偵察の役目を果たした。

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 鬼退治の時は、空中戦で鬼の目を狙ったりと勇敢な戦いぶりであったが、目の前のキジは鋭い目つきでその名残を見せてくれるが、もう一つもの足りない姿である。

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 これからの季節、よき伴侶をたくさん引き連れて、羨むような勇敢に歩く姿を見せてほしいものである。多妻の場合は伴侶とは言わないのかもしれないが・・・・・・・。

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モズ   そろそろ恋の季節

 まだ雪が降る様な天気予報があるこのごろであるが、生物の世界ではそろそろ恋の季節がはじまっているようである。

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       まだぎこちないペアー

 冬の間、群れや単独で飛びまわっていた鳥たちも、そろそろお相手を見つけてペアーで動き回る姿が目立ってきた。

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       獲物も気になるが?

 すっかり川の水嵩が低くなり、その透明度もかなり上がって、水中の魚などの泳ぐ姿が土手の上からよく見えるようになっている。

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       メスを気遣うオス

 合流点も川の流れで寸断されて中州に渡ることができなかったが、水嵩が少なくなったので大きな石の上を選んで歩くと靴が濡れないで渡れるようになっている。

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       気ままにふるまうメス

 大小の玉石がごろごろする中州を歩くと、対岸の崖下の樹木の枝にモズのペアーの姿が見える。

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      オスではなく獲物をねらうメス

 お互いに近くを飛んでは相手の行動を注視しているように見える。お相手が決まったペアーの恋の散歩中(?)というところか。

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        凛々しいオス

 冬型の気圧配置で冷たい北風が吹く河原であるが、恋の季節を迎えたモズたちは春を先取りしているように見える。

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バン    親子で

 親子というよりも親離れをした幼鳥という感じで、一人前に親鳥と餌を捕りあっている。

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 葦原の葦が大雪で倒れ、そこに雨で増水した水がたまって池のようになっているところを歩いたり泳いだりとにぎやかである。

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 水面にはたくさんの浮草が緑のじゅうたんのように広がっている。その中に嘴を突っ込んで餌をとっているようである。

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                幼鳥たちと

 バンの子供は成長が早く、一番子は二番子の子育てのヘルパーをするといわれている。

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 人の世界でも昔の子だくさんの大家族の時は、同じように上の子は下の子の子守りをしたものである。

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 最近の核家族化の時代は子供を一人育てるのも大変である。今の若いお母さんも頑張っているが、思えば昔のお母さんはたくましかったなと思う。

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 我が家も初孫の臨月が近づき、娘が奮闘している姿が目立つが、昔の比ではないかなと言ったら怒られるだろうか。

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 河原の湧水池で、採餌中のバンの親子の行動を眺めながら、まずは元気な顔をという思いである。

アカハラ  久しぶりの出遭い 

 雲が低く垂れこめる雨上がりの河原を歩く。葉がついていない小枝には、水玉が落ちる寸前で大きく膨らんでいる。

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       フン!

 誰もいない土手の上の歩道は、たまにジョギングの人が駆けぬけていくだけである。鳥影と言えばアオジと鳴き声はシメの小さな声が聞こえる。

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       機嫌悪い!

 ゆっくりと歩きながら土手下の露の残る草地に動く気配を探す。少し前の大雪で河原の草はほとんどが横に倒れている。

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       なんだ?

 こういう時は意外と野生動物がひょっこりと顔を出したりするものである。そんな期待感を持って歩くと、姿を見せたのは久しぶりのアカハラである。

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       向こうも!

 シロハラと違ってアカハラは結構警戒心が強く、なかなかファインダーに収まってくれなかった今シーズンである。そのうえかなりの不機嫌顔。

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       もう帰る!

 それでも何とかここで出遭えたので満足することにしよう。雨模様でも行動しないと出逢いがないという教訓である。

タヒバリ    ヒバリの仲間?

 暖かい日だまりの上空でヒバリが鳴いている。ヒバリの鳴き声を聞くと春が来たという感じがする。

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 その下の土手の枯れた芝生ではタヒバリが採餌ちゅうである。名前はタヒバリというがヒバリの仲間ではなくセキレイ科である。

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 誰がタヒバリと命名したのかはわからないが、明らかに動く姿は尾を上下に振りながら歩くのでセキレイと同じである。

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 河原にいるタヒバリは結構警戒心が強く、近づく足音だけで飛び去ってしまうが、この草地にいるタヒバリは、餌とりに忙しいのか近づいても逃げないことが多い。

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 上空のひばりは激しく鳴いているが、その姿は朝の陽の光が強くてよく見えない。地上のタヒバリは鳴き声も立てずひたすら採餌に夢中である。

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 同じヒバリと名がつく鳥でも好対照の行動である。空と地上ではこんなにも違うものかと思う。

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 三寒四温というが、これの繰り返しで春がやってくるという。今朝のように風は冷たいが陽だまりにいると春を感じさせる暖かさである。春はそこまでというところだろうか。

カンムリカイツブリ   夏羽もそろそろ

 早いところででは北帰行がはじまっているという冬鳥たち、夏羽になり始めたカンムリカイツブリが湖水に姿を見せた。

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 朝起きて鳥見に出かける時にどこに行こうか迷うことがある。その時の優先順位は季節で移動する鳥たちである。

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 その次は留鳥でもなかなか出遭いの少ない鳥。後回しになるのは、いつでもその場所に行きさえすれば必ずその周辺にいる鳥である。

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      もう夏羽?

 今朝もその基準で行くと、そろそろ旅立ちの準備を始める水鳥を見に行こうと湖水を目指した。

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 秋口には数百羽の姿があったが、近くに分散したのだろうか小集団になっている。

 春になって北に向かう時は、再びここに集合して移動する場所なのかもしれない。

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 朝陽にあたってキラキラと光る水面にきれいに泳ぐ後を残して、数羽のカンムリカイツブリが向かってくる。

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 時々一斉に水中に潜って捕食をしながら再び浮上する。そんな繰り返しをしながら優雅に静かな湖上を移動している夏羽移行中のカンムリカイツブリである。

カワアイサ  黒緑のメタリックが光る

 週末は天気が悪そうなので、その前に何とか会いたい水鳥を求めて早朝から湖水へと向かう。

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 陽が昇り始めた東南の空から暖かい陽射しが水面を照らし始め鳥たちが動き始めた。

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 湖水の奥のほうで夜を明かした鳥たちが、陽が昇るとともに岸辺に姿を見せ始める。

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 きれいに滑空してくるマガモや静かな水面に波紋を作って泳いでくるコガモたち。

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 本命はどこかと双眼鏡に目を凝らす。その中に遠く頭が黒く下が白い鳥の姿が目立つ。

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 ミコアイサかなと思いながら見て居ると、どんどん近づいて姿がはっきり見えるようになる。

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 なんと同じアイサでもカワアイサのペアーである。本命隠れてカワアイサの出現というところである。

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 見て居るとこちらの岸辺に向かって一直線である。近づくにつれ頭の黒緑のメタリックの色が太陽の光に映えてきれいである。

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 オスの後に続いてきたメスも地味ではあるが、冠羽が立ってなかなか魅力的な姿を見せる。

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 本命には会えなかったが、近くでカワアイサのペアーに会えたので満足して帰途についた早朝の鳥見である。

エナガ  梅がなくても

 「いつ見ても可愛い!」 っていう子は朝の通勤電車でも出あうことがある。

 公園を歩いていてそういえるのは何といってもエナガではないだろうか。

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 動きが速くなかなか良いポーズはとってくれないが、長い尾と小さな目、マシュマロのようにふっくらとしたスタイルは、可愛いの一言。

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 本命が見当たらない公園を探し求めていると、それを慰めるように飛びまわってくれるのはエナガである。

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 そろそろお相手を見つける時期なのか、ペアーが枝から枝へと仲良く動きまわる。

 その少し先の池の端に梅の花が満開になっている。その枝にうまく止まってくれないかと思いつつ追いかける。

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 梅の花の中に入ってくれたが、先客のメジロやヒヨドリがいるせいか、遠慮がちに花の蜜を吸うそぶり。

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      前ボケは白梅だが?

 イメージ通りのポーズはとってくれなかったが、梅がなくてもその愛らしさは十分堪能できた公園の風景である。

カワセミ  朝食時を

 公園の近くの清流には、カワセミがそれぞれの縄張りを持って小魚を狙っている。

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       獲物をゲット!

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 川のコンクリートの堤防の上から一気に水面に突っ込んでは小魚をくわえて戻る。嘴に咥えたあがく小魚を左右に振ってはコンクリートにぶつけて弱らせている。

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       一気に飲み込む

 しばらくすると、おとなしくなった小魚を、くちばしを上にあげて一気に飲み込んでしまう。そんなことを何回か見せて呉れた後上流へと移動する。

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 川の水面を低空で上流に飛んで、苔むした大きな石の上に止まると、それを見つけた他のカワセミが待ち構えていたかのように、追いかけまわす。

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             鋭い飛び出し

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 一方が少し離れたところに移動すると、また引き返してきて排泄物で白く汚れた自分の定位置に落ち着く。

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 頭を上下に振りながら澄んだ流れの水中の獲物を探している。そんな繰り返しのカワセミの朝食姿を、土手の上から見下ろしている今朝の鳥見である。

キセキレイ   苔の上で石たたき

 昨日今日は、 「春一番の後は寒くなる」 といわれるようなそのままの天気である。

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 まさしくイソップ物語にある 「北風と太陽」 の話を日曜日、月曜日と体験したというところか。

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 昨日は半袖で汗を拭きながら公園を歩きまわり、今日はマフラーをして防寒具を来て出勤して、首をすくめて帰宅という変わりようである。

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 そんな気候の変化にも耐えて鳥たちは元気に動きまわっている。春の陽気の公園を歩くと久しぶりにキセキレイと出遭う。

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 尾羽を上下に大きく振って歩くので、別名「石たたき」ともいわれる。澄んだ水の流れる川の擁壁の苔の上を、歩きながら捕食の最中のキセキレイである。

イカル  モミジの実を啄む

 他の公園でイカルの大集団が地面に降りて、枯葉の下の木の実を啄んでいるらしいが、わが公園のイカルたちは樹木の高いところにいる。

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 それでもだんだん低いところに降りてきて、モミジの木の枯れたトンボ形の実を食べて居る。

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 モミジの実はちょうど竹とんぼのような形をしているので、風に吹かれてうまく落ちてくる時はくるくると回っていることがある。

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 イカルもモミジの細い枝につかまって、逆さになったりして黄色の大きな嘴を目いっぱい伸ばしてそれを口にする。

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 夢中で食べて居るので、なかなかきれいに抜けた空間には出てくれないが、飛び移る場所の移動でよいところに出ることがある。

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 数羽の群れはしばらく食べると、食後の運動なのか水を飲みに行っているのか公園を一回りしてくるのか、十数分するとまた同じところに戻ってくる。

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 どのイカルの嘴も食べるのに忙しいらしく、そのきれいな黄色の嘴が少し黒く汚れて居る。時々樹木の幹に嘴を擦りつけては汚れを落としているが、汚れはきれいにはおちていない。

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 もう少しすると枯れたモミジの実も少なくなるので、地面に降りて下に落ちたモミジの木の実を食べに来るかもしれない。

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 その時はまた違うイカルの姿をファインダーに収めることができる。そんなことを考えながらの頭上のイカルを追いかけて居る公園の鳥見風景である。

メジロ   白梅と

 暖かい南の風が吹き込んで明日は天気が崩れるというので、早朝から目当ての鳥の姿を目指して出かける。

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 現地につくとカメラを持った人も少なく鳥の気配も少ない。時すでに遅しという感じである。

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 地元の人に聞いてみると2,3日前から姿が見えないとのこと。羽を持った鳥のことなのでそのうちにくるかもしれないので、公園で待つことにした。

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 公園では梅の花が満開で、天気予報通りの春のような暖かい一日になりそうである。

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 ちょうど見ごろの白梅の枝には定番のメジロが取り付いて、花の蜜を吸っている。それではと、少し早いがウメジロへと方向転換である。

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 本命が現れないけれど穏やかな天気なので、メジロで我慢することにする。これが少し前の寒風のさなかであれば、こうはいかなかった。

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 坊主にならずに今季初めてのウメジロでせめてもの慰めにしよう。白梅とメジロを堪能して早目に春の陽気の公園を後にした。

ルリビタキ  公園の帰り道

 今までは早朝の公園散歩が多かったが、最近の行動としては夕方に公園を歩くことがある。

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 なぜかというと最近は人気の鳥が公園にいるので人出が多い。その人たちが引き上げるころを狙って公園に足を向ける。

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 するとゆっくりと鳥を探しながら歩き、ゆったりと餌を啄む鳥たちの姿を見つけることができる。

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       片手を振ってご愛敬

 公園を一回りして帰ろうと思っていると、青味の強いきれいなルリビタキのオスが存在を誇示するかのようにまとわりつく。

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 近づいても逃げないで早くファインダーに収めてと、目の前でポーズをとってくれる。これも夕暮れ近い公園を歩くメリットなのかもしれない。

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ミコアイサ   パンダに似て

 水鳥は得意な方ではないが、毎年冬になるとやって来るミコアイサのオスはパンダ顔で愛嬌があって好きな鳥の一種である。

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 多摩川の合流点にも数年前にペアーできて、その愛嬌のある顔を見せて呉れたが、最近はこの河畔では見かけない。

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 そのミコアイサが来ているという池に早朝から向かう。朝陽が昇り始めた池にはキンクロハジロやオナガガモ、コガモにマガモ、ハシビロガモなどが元気に動きまわっている。

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 その水鳥たちに混じって白い羽のミコアイサの姿が目立つ。少し泳いでは潜ってしばらくすると、少し離れたところに顔を出す。

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 水に潜って魚を捕るよりも、貝類や甲殻類をとることが多いといわれているが、嘴にそれらしきものは見えない。

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 潜っては泳ぎ、また潜っては泳ぎの繰り返しである。そろそろ飛翔姿や羽ばたきを見せてほしいなと思いつつその姿をレンズで追いかける。

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 そのうちにお腹がいっぱいになったのか羽繕いを始めたので、羽ばたきを期待して待つことにした。

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 劇場で開演時間をじっと待つ心境でファインダーを覗いていると、突然伸び上がったかと思うと大きく羽ばたきを始めた。

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 次は飛翔姿を見せて呉れたら引き揚げようと決めて、そのチャンスを待つことにした。

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 しばらくすると少ないそのチャンスがやってきた。池の周りをジョギングする人の足音に驚いたのか、突然の大きく動く影に反応したらしく数メートルの飛翔である。

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 顔はパンダのような白黒模様で愛嬌がある。よく見ると目の周りの黒い模様の真ん中に、陽の光を受けて光る大きな目玉が見えてそれもまた可愛く映る。

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 今日の目的はかなえられたので、一時間ほどでパンダ顔のミコアイサの池を後にして帰途についた。

ミヤマガラス  どう違うの

 農道を車でゆっくりと走りながら鳥を探していると、はるかかなたの田んぼにかなりの数の黒いカラスの集団が見える。

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 もしやこの数はミヤマガラスではないかと思い、そうであればコクマルガラスも期待できると勇んで近づいてみる。

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 車の中から双眼鏡で覗いてみるとどうもミヤマガラスのようである。中にはハシボソガラスが混じっている感じもする。

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 車を降りてよく見ようとすると警戒心が強く、一斉に飛び立ってしまった。それでも幸いに近くの電線に止まってくれたので、車の中から観察することにした。

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        左がミヤマ成鳥、右はミヤマ幼鳥

 ハシボソガラスは留鳥であるが、ミヤマガラスは冬鳥である。北の国からやって来てこの二種は共存して越冬する。

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       右端は幼鳥

 この時はハシブトガラスは仲間外れになることが多い。どちらかというと都会派のハシブトガラスは嫌われ者になっている。

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       ミヤマは頭が平たい

 たかがカラスではある。ハシブトガラスには振り向きもしないが、ミヤマガラスは珍しいので良い被写体になるというカラスの世界である。次はコクマルを探してみようと思いながらの田んぼ道である。

タゲリ    陽射しもよく

 まだまだ北のほうから吹く風は冷たいが、陽だまりは暖かさを感じる。

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 強すぎない薄日の射す草地で、タゲリの見事な冠羽と背中のメタリックな色合いを楽しむ。

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       草の中に頭をいれて

 「啄む」をテーマに鳥たちの捕食の様子を狙っていると、意外とその場面はいたるところにあるものである。

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       ミミズをくわえて

 警戒心の強いタゲリなので、あまり近づきすぎると安全の距離を測るように、飛び去っては捕食を始める。

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 チドリ科の鳥なのでチドリのように、ススーッと2,3歩歩いては立ち止まって、周りを見渡してから、やわらかい地面に嘴を差し込んでミミズなどを捕食する。

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 その捕食行動を見ていると、結構嘴に咥えて飲み込んでいる。

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 ミミズってこんなにたくさんいるんだと驚いてしまうほどである。

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 薄日の合間に、時々陽の光が射しこんで、タゲリの背中を照らす。紫色と濃い緑色のメタリックの羽色が光って見える。

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 のど元の白黒のコントラストと、弱い風になびく冠羽の揺れが、「田んぼの貴婦人」と言われる優雅さを見せてくれる。

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 時々カラスなどが近づくと、大きな羽を広げて近くを飛び回る。

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 その時の広げた羽の下側の白と黒の模様が見ている者の目を楽しませてくれる。

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       貴婦人らしさ?

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 程よい陽射しの下、「草地の貴婦人」の捕食模様を、ファインダー越しに覗いた昼下がりである。

キツネ  狐日和

 キツネと聞くと諺や言い伝えにもあまり良い印象の解釈は少ない。河原の河川敷の枯れた葦原のかなり遠くに見えるのは狐の姿である。

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 なかなか見ることのできない野生の狐が河原の草地で見られるので、こういうのを「狐日和」というのかなと思ったら違っていた。

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 「狐日和」というのは、陽が照っているかと思ったら雨が降ったりするはっきりしないすぐ変わるような天気のことをいう。

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                 獲物に飛びかかる

 一般的に良いことのたとえは少ないが、狐の好物は油揚げということで、その辺からの解釈が多い。

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 狐飯、しのだ寿司、狐うどんなどがそうであるが、ここではどうも葦原にいる野鼠を追いかけているようである。

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 ゆっくりと歩いては狙いを定めてジャンプをするように飛び上がって捕食している。人があまり入り込まない原野に近い草地なので、獲物が豊富なせいか結構太った狐である。

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       獲物はネズミか?

 狐目、狐顔というより一見野犬と間違えてしまいそうである。以前見た狐はやせ細ったいわゆる狐顔だったので、一目ですぐにわかったがこれは健康的な狐である。

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 「きつねにつままれる」「虎の威を借りる狐」「狐の嫁入り」などよく知られた言われもあまり良いものない。

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       獲物を物色して歩くキツネ

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 「狐福」と言われる言葉もある。この言葉もあまり良い意味ではないが、健康的な狐にあやかって、思いがけない幸運があるかも知れないと思いつつのキツネとの出遭いである。

コミミズク   夕暮れの飛翔

 久しぶりに河原の土手を歩いてみたら、支流の河川敷の樹木がほとんど切り取られていた。

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 公園では下草をきれいに刈り上げてしまう。それぞれの立場からの見解はあるのだろうが、バーダーの目線から見ると、鳥たちの休むところや隠れるところがなくなってしまうのである。

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 毎年冬鳥のシーズンになると同じ鳥が同じところにやって来る。今シーズンもたくさんの鳥たちが姿を見せてくれている。

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 毎年の繰り返しではあるが、その鳥たちに出会わないと何かもの足りない感じが残るものである。

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 北国からくる冬鳥たちが安心して冬を越せる自然環境は、残しておいてあげたいものである。

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 近場ではあまり聞かないが、コミミズクがたくさん来ているというので、少し足を延ばしてみた。

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 立春は過ぎたがまだ冷たい風が吹く河川敷に立つと、すでに陽は西の空に沈みかけて居る。

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 薄雲にさえぎられた陽射しを斜め横から受ける土手下で、コミミズクの出現を待つ。

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 早い時で14時ごろから飛び始めるというが、すでに15時を回っている。

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        獲物を捕らえて

 広い河川敷なのでどこに出るかわからないが、下流のほうで数羽飛び始めたようである。

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 そのうちに目の前でも違う二羽が、葦原の上を低空飛行で獲物を探し始めた。光る大きな目で首を左右に自在に動かして草地の獲物を狙う。

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 獲物を見つけたらしく葦原に体が隠れるほどに飛び込んで、少しすると脚に捕らえた獲物をつかんで飛び上ってくる。

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 足元に犠牲になっているのはアカネズミのようでる。それをもってまた草地に降りて、今度はそれを一気に飲み込んでしまったように見える。

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 コミミズクというと一見おとなしそうな鳥に聞こえるが、やはり猛禽類である。生存競争の厳しい現実を目の当たりにした、夕暮れのコミミズクの飛翔姿である。

ジョウビタキ  久しぶりのオス

 目当ての鳥を探して公園を歩いていると、最初に出迎えてくれたのはジョウビタキのオスである。

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 登り坂の散策路のロープを張った杭に止まって、歓迎のしぐさか銀色の頭で綺麗な白い斑のある後ろ姿を見せる。

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 近づくと一定の距離を置いて前方の杭やそれを結んだ黄色と黒のロープへと飛んでいく。

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 あたかも本命の鳥のいる場所を案内してくれるように見える。せっかくだから案内を頼んで散策路を上る。

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 散策路を右手に曲がると、開けた傾斜地に数羽の鳥影が見える。双眼鏡をのぞいてみると本日の目当ての鳥たちである。

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 背中に担いだバックパックを下して、腰を据えて2時間ほどの観察をする。十分堪能した帰り道散策路を少し下ると、また例のジョウビタキの姿。

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       ついでにメスも!

 私も被写体にしてとばかりにポーズをとってくれる。急ぐ旅ではないのでしばらくの間連写で遊ぶ。久しぶりのジョウビタキ、オスとの出会いの公園であった。

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ジョウビタキ  ヌルデを啄む

 啄む場面を狙って公園を歩くと、鳥たちの食事時の時間帯が多くなる。

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 早朝から動きだす鳥と、陽が上り始めて昆虫たちが動き出す時間の鳥、夕方に捕食の時間帯の鳥などである。

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 比較的昼間の時間帯は食休みの体制になるせいか、鳥たちの姿は少なくなる。

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 公園を歩いていると、ジョウビタキのメスとルリビタキのメスが、縄張り争いをしながら飛び回っている。

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 にぎやかだなと思ってよく見てみると、近くに白膠の木があり、その枝に枯れた実がたくさんぶら下がっているではないか。

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それを独占しようとお互いにその実を食べながら、相手を追い払っているところである。それぞれメス同志なので、見たところ地味な戦いに見える。

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 最後はルリビタキが遠くに飛び去り、ジョウビタキが残ってゆっくりと朝食を済ませたようである。食後は近くの別の枝で水飲みと水浴の準備をしているジョウビタキのメスである。

エナガ  たまには飛翔姿も

 指先だけが出る手袋をはめ、8Kgほどある機材を担いで葦の枯れ枝がしげる河原を歩く。

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 連日の冷え込みで寒さは相変わらず厳しいが、歩きまわるといくらか暖かくなり、寒さはしのげる。

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 鳥の姿の少ない河原である。大小の石ころがごろごろしている踏み跡を、歩きやすいところを選んで歩を進める。

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 シジュウカラ、コゲラ、エナガの混群が葦原の樹木に群がる。背景が抜けているのでエナガの姿がよく映える。

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 いつものように忙しく動くわけでなく、枝に止まってはゆっくりと飛びまわっている。たぶん十分に採餌が終わって、のんびりしているという雰囲気である。

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 近くの枝に飛び移るので、たまには飛翔スタイルをと思いながら追いかけてみる。

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 いつもは名前の由来通り長い尾羽が魅力であるが、羽を広げたところを狙ってみようと構える。

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 最後はいつものエナガの逆上がりとでもいうのか、ぶら下がりスタイルである。

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 相変わらずの可愛い姿と、くるっとした眼で愛くるしい仕草を見せる。いつ見ても可愛い鳥だと、寒さで涙が出る目でファインダーをのぞいている早朝である。

スズメ    やはり集団が魅力

 昔から、身近で一番人になじんで話題になっているのがスズメである。どこにでもいるスズメは、ある時は害鳥になったり、また益鳥として評価されることもある。あまりバーダーの期待の星にはなりにくい存在ではある。

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 最近は都会でもその姿が少なくなっていると聞く。やはり、住まいと食べ物の関係が影響しているのだろう。

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 この現象は人間の生活と同じで、都会は仕事をするところ、仕事を卒業したら田舎暮らしがいい。スズメも都会では住みにくくなっているのかもしれない。数は減っているというスズメの集団に出会った。

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 早朝散策途中の田んぼの畔のわきにある藪に、たくさんのスズメがいる。一斉に飛んでは一回りして戻ってくる。この藪では人口(鳥口)密度が非常に高い。

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 一羽一羽のスズメにはあまり魅力は感じないが、集団でいるとその迫力と一つ一つの行動が興味深く面白い。

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 スポーツなどでも個人演技より団体の演技のほうがきれいで、その統率力に魅力を感じることが多々ある。

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 どこかの国でも集団行動の一糸乱れぬ団体演技を国威発揚で報道されることがあるが、スズメの行動心理に共通するところがありそうだなと思いつつ、集団行動の魅力を見出そうとしている早朝散歩である。

トラツグミ  ヒサカキの実を味わう

 最近は野鳥たちの写真を撮るときに一応テーマを決めて狙っている。まずピントと構図に注意を払い背景処理を考える。

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 ただし相手には羽があり自由に空を飛べるので、陸上を歩く我々にはハンディーがある。

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       ヒサカキの実を!

 だからファインダーに収まったらまずシャッターを押すことが優先で、そのあと背景や構図をゆっくり考える。

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       飲み込んだ後

 昨シーズンは花がらみをテーマに四季折々の花と野鳥を追いかけてみた。何しろ動いているので、良い場面設定してもうまくそこにはまってくれればよいが、思うようにいかないのが常である。

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 今シーズンは「啄む」をテーマにしようと思っている。野鳥たちの採餌スタイルは、一口食べては辺りを警戒して、また一口食べるというパターンである。

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 公園のヒサカキの木の実にトラツグミが取り付いている。黒く熟したたくさんの木の実を一口づつ口に運んでいる。

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 嘴に咥えてから飲み込むときは大きな口を開けて流し込むようにしている。木の実を食べ終えると、地面に下りて枯葉をくちばしでかき分けてミミズなどのタンパク質を捕る。

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                 ミミズをゲット!

 食べることは動物が生きていくうえで大事な行為なので、「啄む」というテーマは面白いかもしれない。

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 水鳥などは啄むというよりも飲み込むという場面もある。さらに猛禽類などは、狩りだったり漁だったりする。その瞬間の衝撃的シーンも魅力を感じる。

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 そんないろいろな捕食の場面を、残酷さを除いてファインダーで狙ってみようと思っているこのごろである。

アカゲラ  いきなり目の前に

 目当ての鳥を探して河原に出かけたが、寒さのせいか鳥たちの姿が少ない。そういう時に限って寒さが骨身に沁みる。

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 じっと待っていると寒いので体を動かして暖をとろうと河原を歩いてみると、野鳥たちの鳴き声が聞こえてくる。

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 雪で倒れた枯れた葦原の先にある裸の低い樹木にツグミが一羽、その灌木にもう一羽がスーッと飛び込んできた。

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 大きさからするとツグミかなと思いつつ双眼鏡をのぞいてみると、その姿はアカゲラであった。

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 公園でも声は聞いていたが姿を見るのは久しぶりである。予期せぬ鳥がいきなり目の前に現れ、寒さも忘れて連写してしまった。久しぶりの出会いである。

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 やはり寒かろうが暑かろうが現場に足を運ばないと、この出会いには恵まれない。来年の写真展に向けて設定したテーマを追い続けようと、改めて思った寒風の河原である。

ミヤマホオジロ  久しぶりの黄色と黒の冠羽

 よく当たる最近の天気予報、東京でも積雪、特に多摩地区は都心よりも多いとの注意報である。

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       控えめなメス、我が家は?

 久しぶりに、朝はゆっくり起きようと夜更かしをして眠りにつく。しかし日頃の習慣で翌朝5時には目が覚めてしまった。

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 雪景色を見ようと窓の結露をふきながら、真っ暗な外を眺めてみると、そこにあるのは外灯に照らされた白くない濡れた歩道である。

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        ミヤマホオジロ ♀

 昨夜からの雨は雪に変わらず、天気予報のはずれである。予報が外れてうれしいのは、下り坂予報を聞いて雨や雪が降らない時である。

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 雨の日に仕事に行くことは苦にならないが、休日に天気が悪いと憂鬱になる。天気予報が外れても国家資格の気象予報士の責任ではない。

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 民間の会社では、売り上げ計画の予測が狂うと株価に影響したりして、責任者は原因をつかんで修正報告をしなければならない。

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 大雪の予想の朝、雨も上がったのでどこに行こうか考えてしまう。今シーズン、ミヤマホオジロに正面から出会ってないので、気温は低いがその地に向かうことにした。

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 氷点下に近い残雪のある現地に着くと、枯草の傾斜地に人はいないが、ミヤマホオジロが二十数羽草地に降りて採餌中である。

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       湯上りのオス

 枯れた草地の背景では目立たない見事な黄色と黒の冠羽、せめて雪の上か枝止まりをしてほしいと念じつつファインダーをのぞく。

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              寒いけど水浴びの準備

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 今シーズン初めてのミヤマホオジロの独占取材であったにもかかわらず、未熟な腕で出来栄えはあまり満足ではない。今日より明日、明日に向かって頑張ろう。

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