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ケアシノスリ  狩りで戯れ

 冬鳥のケアシノスリがまだ元気に飛びまわっていると聞いたので、ラストチャンスになるかもしれないと思い現地に向かう。

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 おかげ様で天気も良く風邪は冷たいが青空である。青空に程よい風、これは猛禽が一番好むコンディションである。

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 猛禽だけではなく、それをカメラで狙う私も好きな設定場面である。

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 広い草地の奥のほうには枝ばかりの雑木林が広がる。そんな背景の空を見上げるとケアシノスリ成鳥二羽と、チョウゲンボウの幼鳥が飛び交う。

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 ともに上空で頭を下に向けて、ホバリングをしながら草原にいる獲物を狙って居る。ケアシノスリがよい位置取りをすると、チョウゲンボウは少し遠慮気味で距離を置く。

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 風に向かってホバリングをするので、少し省エネになるのか羽ばたきがゆっくりに見える。

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 そのホバリングも三段階で行うのがわかる。最初は三十メートルぐらいで、次に二十メートルまで下がってホバル。

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 最後は十メートルぐらいのところで両足を延ばして滞空飛翔をしたかと思うと、一気に両翼をすぼめて突撃に入る。

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 残念ながら狩りのその瞬間は、風になびく背の高い枯草に阻まれて見えない。手ごたえがあったのかしばらく時間をおいてゆっくりと飛びたってくる。

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 足元には獲物の姿はないので、ネズミか何かを一気に飲み込んでの飛びたちかもしれない。

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 そんな光景を何度も見せて呉れたケアシノスリだが、二羽になるとペアーなのかどうかお互いに接近してけん制しながら上空へと姿を消してしまった。

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