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ヤマガラ   エゴの実を運ぶ

 木の実が熟し始めてきた公園を歩いていると、それぞれの木の実を好む鳥たちの姿が目に浮かぶ。

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 南に渡る鳥たちがこの公園のおいしい木の実を食べて、数千キロメートルの長旅を続けることができるのである。

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 目の前のヤマガラは、まだ青い果肉に包まれたエゴの実をきれいに剥いて黒っぽい種子を口にくわえて奥の藪の中に消える。

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 その作業を何回となく繰り返している。時々青い実のままくわえて飛び去るときもあるが、そのまま貯蔵するのか、どこかでその皮をむくのかは定かでない。

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 地面の陰に隠したり、落ち葉の下に埋めたりするが、たまにその場所を忘れたりすると、その種子が発芽して、やがてまた木の実をつける樹木になるのだろう。

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 渡りの鳥たちはヤマガラとは少し違いがあるが、木の実を食べて糞の中に未消化の種子が残る鳥の種子散布をする。

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 鳥散布種子のミズキやクマノミズキなどの実が、赤色から濃い青褐色に熟し始めて、移動の鳥たちを待っている公園風景である。

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       咥えないで実を嘴で突き刺している?

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 日増しに樹木の実が熟すのを見ていると、ひょっこりと秋の渡りの鳥たちが、顔を見せてくれるのではないかと期待してしまう。 早く来てくれないと、地元のヒヨドリやメジロ、ムクドリなどに食べられてしまうよと言いたい雰囲気である。

 

 

 

 

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