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オシドリ   恋の季節

 野鳥たちは秋に渡ってきて冬から春にかけて恋人探しをする。恋が成功するとペアーになって行動を始める。

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 冷たい北風が吹く中、オシドリが30数羽来ているという池に向かった。いつも思うことだがオシドリのオスはなぜこんなにきれいなのだろうと。

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 そのきれいな姿をあえて誇示するように池の水面を滑るように移動するが、羽ばたきのパフォーマンスまで見せる。

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 人工物にとまる姿はあまり好きではないが、あいにく人工物の上で羽を休めているのでその行動を観察する。

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 オレンジ色の浮きの上の中ほどのオスが、盛んに隣のメスにモーションをかけている。

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 それを受けるメスの目はうっとりとして、半ば承諾しているようなそぶりを見せている。

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 メスが姿勢を低くしているときは承諾のサインで、オスの交尾の瞬間を待つ態勢になる。

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 水面に降りてそれを促すが、オスはわざと平然としている。口説くときは一生懸命口説いていたが、落ちてしまうとついて来いといわんばかりの態度を見せる。

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 それでもメスはお願いしますとばかりに低姿勢でついてゆく。見ているとけなげな姿である。最近の人の世界は少し違うようであるが?

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 オスは人前でそんなことができるかと物陰に誘う。おとなしくついてゆくメスと先を行くオスはいわゆるオシドリ夫婦という姿に見える。恋の成就の姿である。

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 そろそろ迎える北へ帰る時期、それぞれのお相手が決まって繁殖地に戻る。来シーズンにはその家族が増えて、にぎやかな笑顔で再び会えることを楽しみにしたいものである。

 

 

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