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ヨシガモ   きれいな尾羽

 毎年来ているいつもの池には今シーズンはヨシガモが姿を見せない。今までは朝の散歩の人がパンを投げるので、すっかり居ついて春先まで長く逗留していた。

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 身近に見える池だったので楽しみにしていたが、その池よりも良いところが見つかったのか、それとも天敵の犠牲になってしまったのかそこには姿を見せていない。

Ysg2

 この季節になるとヨシガモのオスのあのフワッとした尾羽と、ナポレオンハットといわれている金属光沢色の頭を見たいなと思うのである。

Ysg3

 それではと探してみると、各地で今シーズンはヨシガモは多いようである。そんな時に近くの池に8羽のヨシガモが来ているらしいと聞いたので、さっそく出かけてみた。

Ysg4

 冬型の気圧配置になる前の北風の吹き込む早朝にその池に向かう。吹き付ける風は冷たいが、肩をすぼめて手袋をして池を一回りすると取水塔の近くにその姿はあった。

Ysg5

 同じ池にいるオシドリたちはそれぞれペアーになって行動を始めているが、ヨシガモはまだペアーはできていないようである。

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 それぞれ単独で休んでいるものがいたり、水面を泳いでいるものでもメスどうしであったり、オスが一羽だけで泳いでいたりする。人の世界では5人に1人が未婚の時代、ヨシガモの世界にもそんな時代が?

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      ヨシガモ ♀

 しばらく待ってみたが、首をすぼめてすっかり休んでいるので、なかなか動きそうもない。風も冷たいので引き上げようと決める。もう一度来る機会があればその時は恋も実ってペアーで飛び立っていくときかもしれない。春はそこまでの池の周りの鳥見風景である。

 

 

 

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