野鳥たち

  • アカゲラ
    野鳥たちの表情を表現できればと思っていますがショットが精一杯。

花たち

  • セイヨウカラシナ
    気の向くままの足跡を紹介します

風景

  • アイスパビリオン
    一期一会の心に残る風景

淡島の一日

  • 淡島から見るサンセット
    奈良の帰りに淡島に一泊。夕日と富士山がきれい。露天風呂から正面に富士山が見える。

四国・四万十川の旅

  • 金比羅宮
    2008年5月の連休の四国四万十川の旅

« ヤマガラ  ヒヨドリと仲良し | トップページ | ハヤブサ   恋のお相手は »

ニューナイスズメ   花ラッパを期待して

 春は名のみの冷たい北風が吹く公園、安行寒桜は満開、ニューナイスズメも頻繁にその花の蜜を吸いにやってくる。

Photo
       ニューナイスズメ ♂

 舞台は整ったがそれを撮りに来たカメラマンの腕が今一つ足りない。そのうえそれほど寒くはないだろうという判断が甘かった。

Photo_2
      スズメにある頬の黒斑がない

 いつもはおばあさんの知恵袋といわれる背中に貼る懐炉を張って、手袋をもって準備万端のはずが、すっかりそれを忘れてしまった。

Photo_3

 とにかく北風が強く吹きさらしで寒い。満開の桜の花もその風に揺られて枝が大きく揺れる。MFで追いかけないとピントが定まらない。

Photo_4

 花ラッパのうまいニューナイスズメが一羽いる。すべてがうまいかというとそうでもなく、やはりスズメにも得手不得手があるらしい。

Photo_5

 メジロやヒヨドリも同じ花に来てその蜜を吸っていくが、花びらから嘴を差し込んで吸っては移動しながら飛びまわっている。

Photo_6
       ニューナイスズメ ♀ 白い眉斑がある

 ところがニューナイスズメは嘴で花そのものを咥えてその蜜を吸うのである。俗に花ラッパといわれる光景で合理的で無駄がないと思うが、花はすべて落ちてしまう。

Nys7

 見方によっては乱暴な蜜の吸い方だともいえるが、見ている方とすれば見事な一種の芸だとも思う。

Nyu222
       ♀

 目の前ではその素晴らしい花ラッパシーンをたびたび見せてくれたが、なぜかメモリーに残っていなかった。風のせいか力量がないのかリベンジを狙う今シーズンのニューナイスズメである。

 

« ヤマガラ  ヒヨドリと仲良し | トップページ | ハヤブサ   恋のお相手は »

鳥見」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/513775/65067909

この記事へのトラックバック一覧です: ニューナイスズメ   花ラッパを期待して:

« ヤマガラ  ヒヨドリと仲良し | トップページ | ハヤブサ   恋のお相手は »