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オオタカ Ⅱ オスは働き者

 鳥の世界も人と同じでオスは大変なはたらきものである。中にはそうでないものもいるが、これは人の世界でも同じである。

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 ペアーになる前は盛んなディスプレーをしてメスをひきつけ、口説き落とすと今度は獲物を捕ってきては、食べやすく羽をむしってメスに渡す。

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 メスは獲物を受け取ると近くの貯蔵する場所にかくして後でゆっくりと食べる。もちろんオスは狩りの間に自分の食事もするが、その姿は見えない。

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 メスに獲物を渡したオスは、少し余裕ができたのか営巣場所の近くの杉の木の枝にとまる。一休みかなと思うとそうでもなく、すぐに杉の木の皮をむしりだした。

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 足を突っ張って鋭い嘴を杉の皮の間に差し込み思いきり引きちぎっている。子育て用の巣の補修作業に使うのだろう。

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 それにしても休む暇もなくよく働くオオタカのオスである。メスへの餌渡しから子作りの交尾をして、すぐに今でいうマイホームのリフォーム作業である。

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 鋭い目配りと嘴、獲物を捕らえる爪で杉の横枝に止まっている時は、凛々しい姿で近寄りがたい怖さを感じさせるが、その反面では健気に働いているのだなと思う。人の世界の男性も同じだなと回顧し反省させられる鳥見風景である。

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