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セッカ  Ⅳ  花の命は

 「花のいのちは短くて、苦しきことのみ多かりき」 という言葉がある、往年の作家林芙美子が言っていることである。

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 恋愛にしろ、人生にしろ、その花の咲き時は短くて、苦しい時の方が多いという林芙美子の人生観である。

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 花を咲かせるには、土壌を整え種子を蒔たり、数百個の球根を植えたり、肥料や水を与えるという過去の作業があって、今きれいな花が咲いているのである。

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 その種まきや球根植えにも白い花や紅い花、黄色の花などの配置も重要な作業になる。色によって花開く時期も微妙に違うらしいので、手間と知恵が必要な作業になる。

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 時間と労力をかけて育てたこれから花開くだろうつぼみは、どんな花でどんな色になるか未来の楽しみを与えてくれる。

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 河原一面に咲く黄色のセイヨウカラシナも、種をまいたわけではないだろうが、昨年の増水で川の流れが変わって今の素晴らしい花を見せてくれる。

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 セッカが飛び交う命の短い花を見ながら、「過去が咲いている今、未来のつぼみがいっぱいの今」 という言葉を思い出しながら、その今の風景を楽しんでいる河原である。

 

 

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