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エゾシカ   知床五湖を歩く

 春の遅い知床五湖、新芽は出始めてきれいな黄緑色が青空に映えているが、草地はまだ枯草が残っている。

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 湿地に今が盛りの水芭蕉が白い花を咲かせている。本来から言うとあの白い部分は花ではなく額にあたるらしいが、黄色の蕊を包んでいる。

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 水芭蕉を見ながら木道の散策路を歩く。知床五湖を全部歩くにはかなりの時間がかかるので一湖まで歩いてみる。

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 遠くオホーツクの海を眺めながら、雄大な原野の大地を見下ろす。木道の下には一面の笹の葉が広がる。

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 本土のクマザサは葉が隈取りしたように見えるところからクマザサと呼ばれているが、熊が笹を食べるかというとそうでもない。

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 笹を好物にしているのはパンダだけで、エゾヒグマは雑食であるが笹はあまり食べないらしい。

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 ただこの笹もクマイササと言って葉が九枚ついているとのこと。紛らわしいが単純に聞いているとクマササと聞こえる。

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 そんな広い枯れた草地にエゾシカの親子が仲よく餌を食んでいる。小鹿のバンビといわれるがそんな雰囲気である。

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 小鹿の白い鹿の子模様と親のお尻の白いハート型が印象的である。シカの農林業や交通などの被害も大きく言われているが、こんなほほえましい姿を見るとどこの話かと疑いたくなる光景である。

 

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