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ミドリシジミ   金属光沢に魅せられて

 今シーズンのホトトギスは静かだなと思いながら公園を歩いていると、カメラを持った人たちがたくさんいるので、珍しい鳥がいるのかなと期待して見回す。

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 鳥の気配がないのでよく見ると短いレンズの人ばかりである。聞いてみると蝶を狙っているとのこと。

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 どこにいるのかと問えば、目の前の緑の葉の上にいるミドリシジミである。名前はミドリシジミであるが、光の加減によってはブルーにも見えるきれいな金属光沢の翅である。

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 それではと狙ってみるが、朝の陽が強すぎてコントラストがうまく調整できない。飛び回ってはいるが、元の葉に戻ってじっと止まってくれる。

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 ミドリシジミは翅を開くとそのきれいな色を楽しむことができるが、閉じているときは茶褐色であまりきれいな色ではない。

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 シジミチョウという名前の蝶は種類が多いが、その名前の由来は翅を閉じたときの形が、貝のシジミに似ているところからきている。

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 シジミといえば「シジミ汁」を思い出す。おいしい良い出汁が出るが、貝の身を食べるには面倒なことが多い。

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 食べる話になると、シジミ汁のシジミは食べてよいのか食べないのかというと、食べるものではないという人もいるが、私は食べる派である。

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 江戸時代の川柳には 「たくさんに 箸が骨折る シジミ汁」 というのがある。一般には八割の人は食べるらしい。

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 鳥の少なくなった公園で蝶を見ながらシジミ汁に脱線した、ミドリシジミ観察の公園風景である。

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