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コアジサシ   乱暴な愛情表現

 暑い毎日が続くと風景だけでも涼しげなところに行きたくなる。本来は山奥の渓流を歩くのが、涼を求めながらの健康的な場所になる。

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       手ぶらで飛び込んでいくオス

 簡単にはいかないので早朝に近場の河原を歩いてみることにする。堰を流れ落ちる水音が涼しさを与えてくれるが、やはり陽が上ってくると額には汗が滲んでくる。

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 水面を眺めているとサギ類の姿と、その上を自由自在に鋭く飛翔するコアジサシのペアーが見える。

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       何もないよ!

 まるで追いかけまわしているように飛び回る姿は、まだ恋の季節が続いているのかなと思ってしまう。

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 すでに一番子は巣立っているのに季節外れのような気もする。しばらく見ていると追われていた一羽が、堰堤のうえに降りる。

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         それでもいいわ!

 飛び回った疲れが出ているのか嘴を開けて息をしているように見える。そこにオスと思われる片割れが降りてくる。

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 お互いに嘴を伸ばして愛の表現かと思うが、それにしても動きが乱暴である。そのうちに上に載ったかと思うと、押しつぶすように頭を下げる。

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       幸せ! と言ってるかどうか?

 でもよく観察していると、どうもコアジサシの交尾の瞬間であったようである。猛禽などの交尾も見ているが、コアジサシのそれは結構乱暴な愛情表現だなという印象である。それだけ愛が深いのかもしれない。

 

 

 

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