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タマシギ   かかあ天下の繁殖期

 群馬県の特徴を一言でいうと「かかあ天下と空っ風」と言われることがある。地元の人に聞くと、そんなことはないよと言われるがどうなのだろう。

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      色目を使う ♀

 いくら「かかあ天下」といっても、何もしないで亭主を尻に敷いているのではなく、子供を産んできちんと子育てもするのだろうと思う。

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       見染められた ♂

 鳥の世界で「かかあ天下」といえば、知っている範囲でいえばタマシギである。そのタマシギの何回目かの繁殖シーンが目の前で展開されている。

Tms3
       ついて来いよという ♀

 この時季になればたぶん2番子か三番子の繁殖であろうとおもわれる。タマシギの世界は一妻多夫なので、ある人から見たらうらやましい世界かもしれない。

Tms4
      わかりました ♂

 一般に鳥の世界はオスが派手な装いできれいに見え、どちらかというとメスは地味なスタイルで控えめな感じがするものである。

Tms5
      

 このタマシギは全く逆で、メスがどちらかというと目元のアイラインや首から腹への白い模様などもはっきりしていて、体の大きさもオスより大きい。

Tms6
      白いアイラインはメスより控えめ

 オスは白いアイラインなどは同じであるが、体も一回り小さく体の模様なども地味ないでたちである。その上自分が作った巣にメスが生んだ卵の抱卵から育雛までを行う。

Tms7
      くつろぐペアー  この後・・・・・・・

 目の前の草葉の陰を歩く姿もメスの後をオスがついていく感じである。一方のメスは産卵が済むと、あとはオスに任せてほかのオスを求めて再び求愛の旅に出るのである。こういうのを本当の「かかあ天下」というのではないだろうか。

 

 

 

 

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