野鳥たち

  • オオソリハシシギ
    野鳥たちの表情を表現できればと思っていますがショットが精一杯。

花たち

  • 姫扇
    気の向くままの足跡を紹介します

風景

  • 常陸海浜公園
    一期一会の心に残る風景

淡島の一日

  • 淡島から見るサンセット
    奈良の帰りに淡島に一泊。夕日と富士山がきれい。露天風呂から正面に富士山が見える。

四国・四万十川の旅

  • 金比羅宮
    2008年5月の連休の四国四万十川の旅

« オナガ   木の実を銜えて | トップページ | アオサギ   甲羅干しか »

モズ    高鳴きが始まる

 「モズの高鳴き75日」と言われるが、そろそろその高鳴きが聞こえるような季節になってきた。

Moz1

 これは昔からモズの高鳴きが始まって75日後位になると、霜が降りるといわれている天気予報みたいなものである。75日というと二か月半になる。「人のうわさも75日」とも言われるので程よい経過時間なのかもしれない。

Moz2

 子供のころは夕焼けがあると明日は晴れるとか、朝焼けは天気が悪くなるとか言われたものであるが、霜が降りる心配をするのはやはり農家の人なのだろう。

Moz3

 子供たちはというと、さらに履物を足で履いたまま放り投げると、脱げた履物が裏になると雨、表が出ると晴れると占ったものである。

Moz4

 当時は草履や下駄なども履いていたので、そんなことをして遊んだリしていた。日暮れの帰りには翌日の良い天気を願っていたものである。気象衛星による最近の正確な天気予報を考えると、科学の進歩は凄まじいものである。

Moz5

 西日を浴びた樹木ではそんなことを知ってか、知らずか二羽のモズが高鳴きを始めている。季節は秋なんだなと実感する。

Moz6

 異常気象といわれる昨今、この夏の日照時間は半世紀で最短の記録とか、そんな中でも自然界の生物たちは、確実にその変化を捉えて行動している。ダーウィンの言葉通りである。

 

« オナガ   木の実を銜えて | トップページ | アオサギ   甲羅干しか »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: モズ    高鳴きが始まる:

« オナガ   木の実を銜えて | トップページ | アオサギ   甲羅干しか »