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ベニマシコ     やっと姿を

 各地でベニマシコ飛来の話を聞くが、なかなか姿が見えなかった。時期的には昨年は10月の28日だったので初認としては遅い。

Bnm1

 河原を歩くと声は聞こえてくるのだが、なかなかその姿が見えなかった。冷え込んだ朝靄の流れる河原を歩いていると、東南の空を赤く染めて陽が上ってくる。

Bnm2

 陽が上るにつれて朝靄は薄くなって消えていくと、鳥たちの声が聞こえ始める。朝陽に向かって秋色の葉が残る桜の枝で鳴いているのはジョウビタキである。

Bnm3

 確実に冬鳥たちは到着していることを確認しながら歩いていると、「フィッ、フィッ、フィッ・・・」という消え入りそうなやさしい鳴き声が聞こえる。

Bnm4

 近くの大きな草の実のありそうな枯れ枝を探すと、思った通りにそこにはきれいな赤い顔をしたベニマシコのオスの姿である。

Bnm5

 待鳥にやっと遭えたという感じの出遭いであり、さらにその最初がきれいなオスということは今シーズンは何か良い予感がする。

Bnm6

 週末しか鳥見ができない身としては、すでに到着していたのに見つけてくれないあなたが悪いんだよ、と言っているような早朝の出遭いであった。

 

 

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