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ユリカモメ    数多くの遡上

 ユリカモメといえば海鳥で、河川敷に姿を見せるのは珍しかった。ところが今シーズンはここ多摩川の中流域でもその数が多くみられる。

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      朱色の嘴と脚が魅力的

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 河原を歩いていてもかなりの数のユリカモメが青い空高く飛び交っている。遠くから見るとその鋭く飛ぶ姿は、何かしらの猛禽ではないかと錯覚することもある。

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 通常は河川を遡上することもあるが、せいぜい10km程度かなと思っていたが、河口から30数キロもあるこのあたりまで来ている。

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 その上数が多く、幼鳥から成鳥までたくさんのユリカモメが飛び交う。北の海で繁殖するので夏羽を見ることは少ないが、冬羽の白さと嘴と足の朱色がきれいに見える。

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 塒は海の近くなので早朝に河口を上ってくるようである。今シーズンその姿が多いのはやはり餌が豊富にあるということなのかもしれない。

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 それとも海の魚より川の魚の方がおいしいのか、海の魚ばかりでは飽きてしまうので、たまには違う魚をと考えているのかもしれない。

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 一般に”ゆりかもめ”というとお台場を走る交通機関かと思う。ところが「ユリカモメ」は都民の鳥として制定されていて、別名都鳥とも言われる。ミヤコドリは別にいるので紛らわしいが、やさしそうな目元はかわいいところである。

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 地球温暖化等の気候の変動が生物の動態を変えているのか、今シーズンは特に多摩川中流域河畔をよく飛び回るユリカモメである。

 

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