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タゲリ  Ⅱ   貴婦人とは

 「田んぼの貴婦人」といわれるタゲリ、そもそも貴婦人と一言でいうけどそれとは何ぞやと考えてしまう。

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 漠然と何となくわかるが、定義するとどんな人だろうと思う。昔は中世のヨーロッパの貴族の女性の事を貴婦人といったのだが?

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 カメラ好きな人や山歩きの好きな人は、「貴婦人」というと日光の小田代ヶ原にあるシラカンバの木を思い出すだろうと思う。

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 男体山をバックに周囲2kmの湿原に一本だけ離れて凛として立つ樹木である。今頃は茶色に枯れた湿原に、雪をかぶった男体山を背景にシラカンバノ白い幹が映えていることだろう。

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 そんなことを頭に描きながら貴婦人を定義してみると、「優しさと強さの両方を兼ね備えた大人の懐の深さを持った人」、「何を身に着けてもエレガントな雰囲気を醸し出す人」、

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 「洗練されたマナーで堂々と接することができる人」、「言い方やしぐさがいつもゆったりして落ち着きを感じさせる人」になるらしい。

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 そういう意味では、なかなか周りを見回してもそれに値する人を見つけるのは難しい。やはり田んぼのという巻頭語が付く意味が分かるような気がする。

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 そういう意味では身近に精神的貴婦人はいるが、正真正銘の貴婦人は見当たらないのが現状である。やはり自然界の鳥や樹木に貴婦人を見つけて、限りある人生を楽しむことが一番かなと思うこのごろである。

 

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