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カワウ   見事な一本釣り

 週末になると雨や台風が続くと、雨でも出かけたくなる。春の雨は多少濡れても苦にならないが、秋の雨は冷たい。

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 河畔の土手の観察舎で、雨中の鳥たちの行動を見ていると結構面白い。昨夜からの雨で川の流れは濁っている。

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 ミサゴも何度かホバリングをしながら上空から魚を狙っているが、よく見えないらしく下流の濁りの少ない水たまりの方向に飛び去る。

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 そんななか川の水面を打つ雨の後が見えるような流れで、カワウがわが天下とばかりに大きなアユを銜えて出てくる。

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 濁り水の中でもたくさんのアユが見えるらしく、潜ってはすぐに大漁旗を揚げるように嘴に銜えて出てくるとそれを高く上げて飲み込む。

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 獲物もかなり大きいので飲み込むには悪戦苦闘であるが、絶対に逃がさないで一気に飲み込んでしまう。

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 上空でホバリングするミサゴには、この時とばかりに見せびらかして捕獲しているように見える。

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 通常カワウは大群で移動してくるが、この勢いで魚を捕って獲っているとしたら、ミサゴの取り分がなくなってしまうのではないかと心配になる。

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 幸い目の前のカワウは単独での採餌なので安心ではあるが、普段は無視してしまうカワウの見事な一本釣り漁法である。

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 こんなに捕れるのなら鵜匠になっても生きていけるのかなと、錯覚してしまう雨にも負けずの光景である。

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