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チョウゲンボウ  Ⅱ   恋の季節

 現代社会に生きているチョウゲンボウは、住まいは橋脚の下で、羽を休めるのは民家の屋根である。そんな中で愛の営みは行われている。

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 最近の野鳥たちは人工物をうまく利用している。カラスは針金のハンガーを巣作りに使うし、コンクリートの積石の排水口の穴には、雀やシジュウカラなどが営巣する。

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 絶滅の危惧種から外れそうなオオタカなどが、人工物で営巣していたら興ざめしてしまうが、最近はハヤブサがその傾向にある。

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 「やはり野に置け蓮華草」ではないが、都会の鳥でも自然の中でうまく調和してその雄姿を見せてほしいものである。

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 それだけ野鳥たちが生息できる自然環境が少なくなっているということだろうか。電気の需要増に備えて風力発電設備の拡大を計画しているが、これも自然環境保護の面では問題である。

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 「日本野鳥の会」の報告によると、「バードストライク」と言われる風力発電の風車に衝突死する野鳥は、2001年から昨年3月までに国内で約300羽になるという。

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 このうち天然記念物のオジロワシなどの絶滅危惧種は6種の42羽だったといわれる。人間が便利さを追求し、自然環境が破壊されていく中で、身の危険を冒してまでそれに順応していこうとする野鳥たちである。

 

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