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キジ    春はのどかに

 桜の季節が終わって初夏のような暖かさがあったかと思うと、そろそろしまおうかと思ってハンガーに掛けてある上着を着込むような日もある。

Kij1

 三寒四温の繰り返しで春がやってくるといわれた時代は過去になってしまったのか、春が無くていきなり初夏の雰囲気である。

Kij2

 広々とした叢には黄色のタンポポが群生している。そんな陽気に誘われて、久しぶりにのんびりと寝転がって青空を眺めてみる。

Kij3

 顔だけを横に向けると遠くに若草を啄みながら近づいてくるのは、真っ赤な顔をしたきれいなキジのオスである。

Kij4

 じっと動かないで目だけで追っていると、かなり近くまで来て、手元にあるデイパックの黍団子をせがまれてしまった。あいにく団子の持ち合わせがなくて、Liberaのチョコならあるよというと・・・・・。

Kij5

 子供じゃないんだからと、いきなり大きな声で「ケーンケーン」と自己主張をして、見事なホロ打ちを見せてくれた。

Kij6

 それを見ていると、暖かい陽気でやわらかくなったチョコは、美味しくないのを知っているかのようなパフォーマンスを見せる。

Kij7
    おとぎ話の世界で、「昔は鬼退治で活躍したんだぞ!」と言っているのかどうか?

Kij8

 「せっかく、黍団子をもらえたら家来になってやろうと思ってたのに」と、言わんばかりの”どや顔”で、睨まれて仕舞ったのどかな河川敷である。

 

 

 

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