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ライチョウ   Ⅲ   早朝の出遭い

 雪山を見あげる稜線からのご来光を拝み、ライチョウを見つけられたら最高かなと、一人ほくそえんで雪山に向かう。

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 昨日は風があって寒かったので、里では考えられないこの季節に、本格的な防寒具と背中には貼るカイロの完全装備。

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 昨夜は冷え込む中、外の夜空を仰ぎ、手に届くような満天の星空を眺めて、しばしの都会の喧騒を忘れた一夜。

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 雲がない夜だっただけに朝の冷え込みは厳しい。凍った雪原をしばらく歩くと、目の前の稜線の向こうに陽が射しはじめた。

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 反対側の山肌の雪は太陽の光を受けて、見事なコントラストでその威容を誇っている。眼前に広がる山々はきれいな山容を見せてくれるが、足元は凍っているのでおぼつかない。

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 昨日ライチョウとの出遭いの場所に行ってみると、遠くでカヤクグリの囀りが聞こえるが、ライチョウの姿は見えない。

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 真っ白な雪原に姿を見せて、あの岩の上に乗ってくれないかなと一人構図を描いているが、ままならぬのが世の常。

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 そんなことを考えていると、雪の向こうから赤い頭を見せたのはライチョウのオスである。なぜかその場の雰囲気が、お互い待ってましたというところである。その後ゆっくりと雪のステージをモンロウーウォークのように歩いてくれたのあった。

 

 

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