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ツミ    抱卵中

 ツミを和名で見ると、”雀鷹”と表現する。鷹類の中では雀扱いなのかと思うが、鋭い目つきや脚の爪などを見ているとまさに猛禽類であると思う。

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          ツミ ♀

 正確にはタカ目タカ科ハイタカ属に分類されている。大きさを見るとハトぐらいかなと思っているが、意外と小さく感じるときがある。それにしても雀扱いはないだろうと思う。

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 いつも公園を歩くと夏鳥が少ないなと感じているが、猛禽類を期待しながらさらに夏鳥を探しているところが問題点になる。猛禽類がいると、小さな野鳥たちは身を隠してしまう。

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 どちらかにしろよと言いたくなるが、どちらも出遭いたいのである。今シーズンも期待に応えてくれて、その猛禽類が営巣をしている。

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         ツミ ♂

 当然他の野鳥たちは身を守るために姿を見せなくなってしまう。さらに、小さな野鳥たちの憩いの場、水場まで占領されてしまっては何をかいわんやである。

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 緑が濃くなってきた森の営巣場所をひそかに覗いてみると、メスが抱卵中の一休みで、オスの獲物を待って、羽繕いやストレッチしながらコナラの枝で寛いでいる。

Tum6

 しばらくすると朝食を持ったオスが戻って、メスに餌渡しをして、一仕事終わったという雰囲気で休んでいる姿が見える。周りを警戒しながら目が合うと飛び出してしまったが、今シーズンも、無事に雛たちの白い産毛姿が見えることを期待したいものである。

 

 

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