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チョウゲンボウ   Ⅳ   獲物は誰に

 チョウゲンボウもオスとメスの役割が決まっているらしく、オスは遠く狩りに出かけて大物を、メスは雛たちを見守りながら近くで捕れる獲物を頻繁に運んでいる。

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 近くで捕ってくるのは、見ているとバッタだったりトカゲやカナヘビの類である。雛の成長は早くて、今日中にすべての雛が巣立ってしまうのか、巣穴から出て橋脚まで出てくるようになった。

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 元気がなく残っているのは一羽、よく見ると左目が三白眼か異常があるように見える。それでも負けないで頑張っているが、無事巣立つのか心配になる。

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 橋脚で待つ二羽がにわかに騒がしく鳴きだしたと思ったら、メスが足にトカゲを掴んで戻ってきた。

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 一旦止まって脚に掴んでいる獲物を嘴に銜えなおすと、手前にいる雛に渡そうとしていると、奥にいた雛が大きく鳴き叫ぶ。

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           どちらの口に入るのか?

 二羽で奪い合いになるが、ちょっとしたすきに後から来た雛が口に銜えてしまった。見ていると獲物の取り合いにルールはなさそうである。

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          兄弟を押しのけても口に!

 もうすでに厳しい弱肉強食の生存競争の試練をうけているわけである。同じ兄弟でも自分が生き延びるにはどうするかを親は教えているのだろう。

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         忙しく餌獲りに出かけるメス親

 いつまでも親がかりではなく、早く自分で自分の食い扶持は確保するように、仕向けている姿が見てとれる。人の世界でも鳥に学べと言いたくなる場面が増えているこのごろであるがどうだろうか。

 

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