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ヒバリ    のどかな囀り

 開けた田んぼを歩いていると、休耕田がかなりある。後継者不足や採算性などで稲作をやめてしまったところである。

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 資源が少なく食料の輸入率の高い我が国で、こんなに休耕田が多くてはと将来が心配になるほどである。

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 そんな休耕田からのどかなひばりのさえずりが聞こえてくる。ヒバリはどちらかというと鳴きながら上空に上っていく姿が多いので、目を凝らして探してみる。

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 なんと目の前の草原の細い小枝で囀っている。警戒心もなく心地よく囀っているので、ヒバリの特徴の冠羽はあまり目立たない。

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 草原には黄色のハハコグサが目立ち、それがさらにのどかさを倍加している。ハハコグサは薬草などになると聞いているが、昔は草餅に用いられたとも聞く。

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 草餅用に使っていたが、「母と子を臼と杵で突くのは縁起が良くない」ということで、ヨモギに変わったとも言われている。

Photo_17

 子供のころは草餅用にヨモギを採ったものだが、最近ではそんなこともなく遠い昔の懐かしい思い出になっている。ハハコグサを前にしたヒバリの囀り風景である。

 

 

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