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アオバト   Ⅲ   命がけの潮飲み

 岩礁に打ち寄せる波間でのアオバトの潮飲みは命がけである。白い水しぶきの波は、リズムはあるがその大きさはわからない。

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 見ていると覆いかぶさる波をうまく避けているように見えるが、すっかり波間に沈んで溺れてしまうのではないかと、はらはらする場面もある。

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 見ている方は、白く大きく砕け散る波をうまくかわして潮飲みをしてくれると、拍手を送りたくなる。

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 毎年この岩礁に潮飲みに来るまでには、多くの犠牲も出たことだろうと思う。経営者会義などでは、よく「リスクを取りなさい」と言われる。

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 チャレンジするということは、とりも直さず「リスクをとる」ということである。何かあるときに、なにもしないでいることこそリスクである。

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 失敗したらやり直せばいいともいわれる。かの有名なトーマスエジソンは実験を1000回続けて失敗し、1001回目に電球を発明したといわれる。

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 一回失敗するたびに成功に一つ近づいていたわけである。目の前で行われているアオバトの潮飲みも、そんなことがあって、うまく波間でミネラルを補給することを覚えたのだろうと思う。

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 波しぶきが上がらないと岩のくぼみに潮水がたまらないし、学習の効果なのだろう。身の危険と言えば、背後からはハヤブサが狙っていることもある。そういう意味では本当に命がけの潮飲みである。

 

 

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