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カルガモ     大家族で

 早朝の河原は今シーズン巣立った雛たちが活発に動き始めている。水面を低く飛び交うカワセミ、行列を作って上流へ向かうカルガモの家族などである。

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 カルガモはどこにでもいるので注目するほどでもないが、大家族でいると思わず子供たちを数えたり、カメラを向けてしまう。

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 カルガモはふつう10個ぐらいの卵を産む。多いところでは十数羽の雛を見ることもあるが、独り立ちまで無事育つのは数少ない。

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 カルガモの生存率は20%ほどと言われているので、目の前の親子は8羽の子供をここまで育てているので立派である。

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         幼鳥の動きを見守る親

 この場所の鳥たちを観察している仲間に聞くところによると、当初は10羽の雛が孵化したようである。ところで生物の世界では天敵にやられるのは自然の摂理であって、雛を天敵にとられるのは親鳥の不注意と言われる。

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 不注意な親鳥は遺伝子を残せないのが自然なのである。さらに天敵のいるようなところに巣を作った親鳥が間違っているのである。80%の生存率で子育てをしている川面のカルガモの親は、そういう意味ではその責任を果たした見事と言える家族の移動である。

 

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