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アマサギ   Ⅱ   自立を促す

 アマサギの子育てを見ていると、その真剣さが良く伝わってくる。餌を口に含んだ親鳥が戻ってくると、藪の中でも一段と高い突き出た小枝にとまる。

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 元気な幼鳥たちはその枝まで登って、われ先に餌を口にしようと親鳥にせがむ。これも雛たちに自立を促す一つの方法なのだろう。

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 周りのサギたちの給餌を見ても雛の生育段階において、その方法が違っているように見える。

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 雛たちが固まっているところに親鳥が降りて行って、親の方から嘴を差し出しているのはまだ小さな雛たちなのか。

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 このコロニーでは多くのサギたちの家族が子育てをしているので、その成長段階が個別に観察できる。

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 まず最初は重要なことは食べ物で、どんなものが食べられて、どうやってそれを捕食するのかを教える。次には鳥類の特権である飛ぶ練習である。

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 親鳥を待つ間に、そろそろ整ってきた白い翼を大きく広げて、羽ばたきの練習を始めている幼鳥たち。最初はうまく飛べないが、親鳥に誘導されてだんだん長く飛べるようになるのだろう。鳥にもよるがデータではカナダからオーストラリアまでノンストップで飛ぶとか言われている。

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 その次は危険回避などを学ぶ。天敵の事やそれから身を守る術などを覚えていく。後は仲間とのコミュニケーションである。こう見てくると人間の社会とあまり変わらない子育て風景であることがわかる。

 

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