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本命出ずに代役が    タヌキ

 ハイタカの季節が限られているので、その間はハイタカに集中しようと通いづめているが、振られた帰りに合流点の猛禽を期待して久しぶりに脚を向けてみた。

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 しばらく待てども猛禽の姿は見られない。目の前の支流ではサギ類がにぎやかに餌取りをしている。

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 対岸の崖下にはカラスの群れが降りているが、その中に動くものが見える。よく見ると狸である。狸は夜行性かと思っていたが、昼間でも動き回るのだと再認識した。

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 子供のころは狸とムジナは同一だったような気がする。どちらかというと狸は悪者扱いにされていることが多い。

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 身近では、ずるがしこい人のことを「狸おやじ」とか「狸爺」という。死んだふりをしたり寝たふりをする「狸寝入り」などである。

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 子供の童話でも「カチカチ山」の狸は悪者である。そうかと思うと「ポンポコ」と言われるとユーモラスで縁起物などになる。

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 千畳敷などと言われたり、「♪たんたん狸の・・・・・♪」と子供のころは歌ったものである。人を化かすともいわれて「狐の七化け狸の八化け」という言葉もある。

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 狐は女性に化けて悪さをするが、分福茶釜などを見ると狸は憎めないところがある。童話や言い伝えはさておいても、狸の毛や毛皮は防寒具になったり、高級な筆の材料になる。

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          何かいるぞ!

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 そんな狸が目の前でのんびりと遊んでいる。見た目は結構イケメンで、毛並みもきれいそうである。猛禽待って狸が出たとは、これこそ化かされているのかなと思う、昼間の狸との遭遇の場面である。

 

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