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ドドドドッと母衣打ちの音     キジ

  橋の上から河原を見下ろしていると、のそのそと歩いてくるキジのオスの姿。枯れた葦原の開けたところのお立ち台に上る。

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           「ケーン ケーン」の雄叫びを!

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 メタリックグリーンのおなかを膨らませて首をすくめながら、しばらくじっと周りの様子を見ている。

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 そのうちに、背筋を伸ばしたかと思うと大きな口を開けて、「ケーンケーン」と大きな鳴き声。そのあとは、大きく翼を広げて「ドドドドッ・・・」と母衣打ちの音を響かせる。

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              「ドドドドドッー」の母衣打ち

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 見ていると、結構脚を踏ん張って力が入っていることがわかる。時間をおいてはこれを何度も繰り返している。

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         セーフと言ってるのではなく、見事な尾羽を強調しているのだ。

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 自分の縄張り宣言をしているのか、対岸の葦原からも同じように間をおいてキジの鳴き声が聞こえてくる。

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             これでもかの見事な尾羽!

 何回か同じところで母衣打ちを繰り返してから、静かに葦原の中に姿を隠してしまった。そのうちに花嫁候補のメスになるのか、メスが一羽飛び出して近くの葦原に潜りこんだ。

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           どこかでメスが見てくれていたのかなと不安顔?

 一夫多妻のキジはこのようにして縄張り宣言をしながら、メスを探しているのだろう。そんな河原を後に、雛を連れたキジの親子の姿を期待しながら家路についたのである。

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