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手旗信号を送ってる    キジ

 早朝の河原、陽が上る前はさわやかな静かな風が流れる。遠く中州をノソリノソリと歩くキジのオスが見える。

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 同じキジでも雛を連れたところを待っているが、いつも同じような場面になってしまう。

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 そんな思いが通じたのか、緑の草を背景に大きな鳴き声を上げたかと思うと、手旗信号を送ってくれた。

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 「ありがとう!雛はまだだよ」

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 「それよりまだ相方も見つかってないんだよ!」

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 「どこかによき伴侶となる相方はいないかな?」

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 手旗信号を読み取るとそんなないようであった。

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 持てないキジのオスなんだと思いつつ、その後の行動を追ってみたが、どんどんと下流の方向に歩いていく。

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 叢の陰で鳴き声だけが小さく聞こえるが、そのうちに近くできこえるようになってきた。

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 なんと声のする方を振り向くと、背後からすぐ近くにいるではないか。いつの間にきたのか、不思議である。

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 手旗信号で「待っててそちらに行くよ」と言ったのが読み取れなかったのかもしれない。フレンドリーなキジである。

 

 

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