穏やかな正月で青い空を見ながらのんびりと公園を歩く。いよいよ冬鳥の姿が多くなってきた。

年末までは、ブルーの綺麗なルリビタキのオスとの出遭いが多かったが、最近は若やメスを多く見かける。

昨シーズンに負けないほど公園ではルリビタキの個体を見かける。それぞれ縄張りが決まってきたのか、公園を一周すると出会う場所が決まってきた。

ルリビタキの場合はオスの幼鳥とメスの区別がわかりにくいが、オスの幼鳥と思われる個体が多いと思う。

オスのブルーがきれいなのは、4年生ぐらいになってからといわれるが、きれいなルリビタキを期待したいものである。
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