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子育てを終えて   キジ オスとメス

 春先にあれだけ大きな声で鳴いて母衣打ちをしていたキジのオス、メスをたくさん引き連れていかにも力がありそうにしていたオス。

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 早朝の河原ではそのキジのオスが、単独で餌を啄んでいる。何を食べているのか地面の草の根元をほるようにして、頭を突っ込んでいる。

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 時々警戒するように頭を上げて周りを見渡す。キジのオスは子育てはすべてメスに任せているので、やつれた姿にも見えないが、あの時の勢いは見えない。

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 一方のメスは、子供たちが大きくなって手が離れたように見える。河原で一羽のんびりと背伸びをしながら、高いところの草の実などを食べている。

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 本当は、そのメスの後から子供たちが出てくるのではないかと期待をして待っていたが、そんな気配は見られなかった。

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 河原も草などが多く茂っているので、中にもぐってしまうとなかなかその姿は見られない。それでもしばらく待ってみたが、のんびりしているのはメスだけである。

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 近くには天敵のオオタカなどもいるので、簡単には見えやすいところには出てこない。その点は母親の教育がしっかりされている事だろう。見ていると、子育てをしないオスは小さくなって、子供を育て上げたメスはなぜか威厳を持っているように見える。どこかの家庭の縮図のように見えなくもない。

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