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失敗にもめげず飛び込む    カワセミ

 いつもの土手を下流へと歩いていくと、岸辺に立つ一本のクルミの木が目立つ。昨年の夏この川の増水で、ほとんどの河川敷の樹木は流されてしまったが、この樹木一本だけは残ったのである。

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 その樹木には、いつも高いところから飛び込んでは、採餌をしているカワセミがいる。

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 樹木の緑の葉が多いので、水の流れ側にいるとその姿は見えないが、必ずいるはずだという強い確信で待ってみると、期待通り飛び込んでくれた。

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 小魚を咥えると元の樹木の高いところに戻って食べている。このときは突然だったので、シャッターチャンスを逃してしまった。

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 次のチャンスを待っていると、魚の捕獲は失敗したようで、川の流れのわきの石の上で様子を見ている。

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 見ている方向が川の流れではなく、石ころの間を見ている。どうも石ころの陰になったところに水たまりがあって、そこに魚がいるらしい。

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 土手の上から見ていると、その水たまりは見えないので、石ころの中に飛び込んだように見える。

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 見ている方は、あの長いくちばしが石ころにぶつからないかと心配してしまうが、なんのその。

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 最初は失敗したらしく、また元の近くの石ころに戻った。見ているともう一度狙いを定めて、そのチャンスを待っている。

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 同じ失敗は二度しないという固い決意が見える、再度の挑戦である。すると今度は狭い石ころの間の小魚を見事に咥えて、飛び出してきた。少し大きな石ころの上で、これ見よがしにくちばしに咥えた魚を見せびらかした後、いっきに飲み込んで見せたカワセミである。

 

 

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