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夜明けの幼鳥たち   キジ

 九月に入って夜明けが日増しに遅くなってくるが、それでも陽が昇りきる前にと河原に急ぐ。

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 この河原では、春先には下流の橋から上流の橋の間に、六羽のオスのキジが声高らかに鳴きながら母衣打ちをする姿をよく見せていた。

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 その橋の間の土手を上流に向かって歩くたびに、雛をたくさん連れて歩く姿が見られるといいなあと思ったものである。

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 それぞれが伴侶を見つけて繁殖に入ったように見えていたが、小さな雛を連れて歩いたのを目撃したことは少なかった。この時季は親鳥も雛たちに細心の注意を払っているのだろう。

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 少し成長して大きくなり始めた雛たちは、時々その姿を見せてくれるようになった。でも週末バーダーにそのチャンスはなかなか来ない。

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 人に例えると元服の時季になったのか、オスは羽や胸元、顔などが色つき始めて成鳥の面影を漂わせてきている。一方のメスは尾羽の長さで見分けるしか、見分けがつかないほど成長している。もう親離れの季節なのかもしれない。

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 そんな子供たちが、朝露に光る草むらで採餌中である。ざっと見たところ七羽の姿が見える。草の中に顔を沈めているときは、どこにいるか探すのが大変だが、警戒するように頭を上げて周りを見回す姿は、もう一人前のそれで、ずいぶん成長したものである。

 

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